日本マーケティングリサーチ協会

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  • 音部 大輔
  • 高野 公三子
  • 水野 誠
  • 河本 薫
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料金プラン

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セミナー・講師紹介Seminar Information

6.16
音部 大輔

The Art of Marketing
マーケティングの技法

音部 大輔
現在の消費者を捉えようとするカスタマー・ジャーニー・マップに対し、未来の消費者を描こうとするのが「パーセプションフロー・モデル」。このモデルに関する音部氏の解説を通じ、優れたマーケターによる消費者への緻密なアプローチ法と、彼らが必要とするリサーチの在り方について学びます。

おとべ だいすけ

日経BtoBマーケティングアワード、日経BPマーケターオブ・ザ・イヤー、全日本DM大賞審査員。アドテック東京、ブランドサミット、アドウィークアジアのアドバイザリー・ボード・メンバー。日本マーケティング学会理事。

著書に『なぜ「戦略」で差がつくのか。』(宣伝会議)、『マーケティングプロフェッショナルの視点』(日経BP)、『The Art of Marketing マーケティングの技法』(宣伝会議)。

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6.16
音部 大輔

ストリートファッション
1980-2020

高野 公三子
東京の若者とファッションを40年間にわたり写真とデータで記録し続けてきた「定点観測調査」の金字塔。ビジネス・エスノグラフィとしても注目される定性情報は定性情報はどのように観察、記録、分析されるのか、長期間にわたる観測データの価値と活用法について学びます。

たかの くみこ

パルコのファッション&カルチャーのシンクタンク「ACROSS」の代表。

編集室の近著に『ストリートファッション1980-2020定点観測40年の記録』(PARCO出版)。共著として、『ファッションは語りはじめた~現代日本のファッション批評』(フィルムアート社)、『ジャパニーズデザイナー』(ダイヤモンド社)他。

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6.16
音部 大輔

マーケティングは進化する
クリエイティブなMarket+ingの発想

水野 誠
マーケティング・リサーチには、時流に沿ったマーケティング知識が欠かせないが、それだけでは十分とはいえなません。「マーケティングは、変化し続けるプロセスとして市場を捉える見方」と捉える水野氏から、その試行錯誤の歴史を通して現代のマーケティングを捉える必要性を学びます。

みずの まこと

1980年、筑波大学第一学群社会学類卒業。1985年、筑波大学大学院経営・政策科学研究科修士課程終了。2000年、東京大学で博士号(経済学)。株式会社博報堂でマーケティングの実務や研究開発に約20年間従事した後、筑波大学社会工学系専任講師、同大学大学院システム情報工学研究科専任講師、准教授、明治大学商学部准教授を経て、現職。ニューヨーク市立大学客員研究員、ニューヨーク大学客員研究員、日本マーケティング・サイエンス学会研究委員、理事を歴任。

主な著作に『プロ野球「熱狂」のメカニズム:ファン行動とマネジメントの計算社会科学』(共著、東京大学出版会、2021年)、『デジタルメディア環境下のC2Cインタラクションー研究動向の概観と展望』(共著、「マーケティング・サイエンス」、2018年)、『プロ野球「熱狂」の経営科学ーファン心理とスポーツビジネス』(共著、東京大学出版、2016年)。

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6.16
音部 大輔

データドリブン思考
データ分析・AIを実務に活かす

河本 薫
リサーチャーやデータサイエンティストには、分析結果を実務に活かして具体的なビジネス成果に結びつけることが求められます。データ分析型組織を作り上げた第一人者である河本氏から、データ分析をビジネスの成功につなげるために必要な組織体制やデータドリブン思考について具体的なケースから学びます。

かわもと かおる

1989年、京都大学工学部数理工学科卒業。1991年、京都大学大学院工学研究科応用システム科学専攻修了。同年、大阪ガス入社。1998年、米ローレンスバークレー国立研究所でデータ分析に従事。2005年、大阪大学で博士号(工学)。2011年、社内のデータ分析専門組織「ビジネスアナリシスセンター」所長に就任。2014年、神戸大学で博士号(経済学)。同年、大阪大学招聘教授を兼任。2018年より現職。

著書に『会社を変える分析の力』(講談社、2013年)、『最強のデータ分析組織 なぜ大阪ガスは成功したのか』(日経BP社2017年)。2013年、日経情報ストラテジーが選出する「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」の初代受賞者。令和3年度 厚生労働省 「卓越した技能者(現代の名工)」第20部門表彰(データサイエンティスト)

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