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たいとる

2018年 マーケティング・リサーチ・テクノロジー展(開催報告)前編

ほんぶん
・前編 講演セクション/後編 プレゼンテーションセクション

2018年11月29日(木)にJMRA研修室で行われましたマーケティング・リサーチ・テクノロジー展の実施状況を二回(前編/後編)に渡りご報告いたします。 今回は前編の講演セクションからお伝えいたします。

〇前編/講演セクション

 はじめに、当協会副会長の横田進より、ご挨拶と開催の主旨説明が行われました。
続いて、進化著しいAIの分野から、静岡大学情報学部講師 須藤氏による「創造的な人工知能は実現できるか?研究動向とマーケティング・リサーチにおける事例について」の講演が行われました。ニュースや新聞で大きく取り上げられることが多いAIですが、マーケティング・リサーチ分野ではどのように関わっているのか?単に膨大な作業を処理するだけにとどまらず創造的な領域まで活躍するのか?参加者の期待が集まるなか始まりました。

 講演では、AIの歴史や時代背景のお話から、どのようにAIが発展し社会に影響を及ぼして来たのか、わかりやすく解説していただきました。そして、今回の核心テーマであるマーケティング・リサーチにおけるAIについては、手法としてだけではなく、マーケティングの思索方法としての使い方など、われわれがこれから未来に向けて取り組んでいく上でのヒントが多く詰まった内容に、参加者は熱心に耳を傾けていました。講演会後の個別の質疑応答も最前線に立つ実務家から鋭い質問が寄せられるなど貴重な時間になったようです。
 リサーチャーや調査者の立場から生活者のくらしを考えていく上で、話題のみにとどまらず具体的にAIを考え活かしていくことの絶好の機会となったのではないでしょうか。

次回は、後編(プレゼンテーションセクション)についてご報告させていただきます。


・資料はこちら

・静岡大学 須藤明人 情報生成学研究室公式ホームページはこちら



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