委員会活動等

研修委員会

マーケティング・リサーチ(MR)を職業に選んだ仲間に対する教育活動は、JMRAの設立当初から取り組んできた重要な課題の一つです。 研修委員会はこの使命を果たすべくJMRAリサーチャー研修を主催し、研修プログラムの立案・実施などを行っています。

研修委員会はJMRAリサーチャー研修を主催し、マーケティング・リサーチに関する、企画分析、マーケティング、統計分析などのスキルアップ、知識取得のための研修プログラムの立案・実施などを行っています。

具体的には、会員社の若手・中堅社員等を中心にスキルアップ、知識取得のための研修プログラムの立案・実施及び既存事業の見直しに取り組んでいます。 また、今後に向けた研修委員会活動では、個人情報保護法の施行に伴い対象者抽出方法の変化がインターネット調査の普及など新しい調査環境に対応する対応といった方法論上のニーズやアジア地域をはじめとして、海外に向けた研修委員会としての情報発信も課題として検討しています。

JMRAリサーチャー研修は「入門編」、「基礎編」、「実践編」として年に1度定期的に開催されるセミナーと、随時ニーズや時代の変化に応じてテーマ企画を行い開催する「トピックスセミナー」とから構成されています。

JMRAの研修活動の根幹をなすものが1977年から「入門編」として実施している「新人リサーチャー合宿セミナー」で、研修委員会が一貫して取り組んできた重要なテーマです。 このセミナーは、1977年4月に代々木のオリンピック青少年総合センターで、10社23名の参加を得て開催が開始されました。 過去30回の「新人リサーチャー合宿セミナー」の参加人数の合計は1,556名を数えます。 この新人リサーチャー合宿セミナーでは、数多くのリサーチャーを業界に迎えたことに加え、現在のJMRAリサーチャー研修の基礎を築き、「MR用語辞典」の編纂、各社におけるMRテキスト作成の基盤を作るなど、JMRA活動に有形・無形の実績を挙げてきました。