ウェブ・メルマガ委員会

リサーチの社会的役割の協会内外への広報・広告や発信コンテンツの企画・検討を行います。また、最新リサーチ動向の会員社同士の情報共有を密におこなう。

主な事業

（１）メールマガジンの発行
（２）Webを中心としたJMRA活動の積極的は発信
（３）協会の広報戦略の策定
 

2023年度委員会活動計画

(１) 委員会の目的

1. 情報発信を軸とした業界の認知向上、正会員・賛助会員の増加
2. インターネットを通じた情報の共有化 ③ 業界の持つ魅力あるコンテンツを内外へ発信

(２) 活動背景

1. JMRA会員が年々減少しているため、最新リサーチ動向の会員社同士の情報共有を密に行う。
2. 外部からの市場調査の信頼に応えるべく、的確な情報を発信

(３) 活動内容

1. Webを中心としたJMRA活動の積極的な情報発信
2. 上記を周知させるためのメールマガジン発行
3. メールマガジン会員増加のためのチャンネルの維持・発展と開拓

(４) 活動目標

1. Webを中心とした情報発信とサイトの改善
2. メールマガジン類の発行（月1回＋随時）
3. メールマガジン会員増加
4. 会員の増加

2022年度委員会活動報告

(１) 委員会の目的

1. 情報発信を軸とした業界の認知向上、会員の増加
2. インターネットを通じた情報の共有化
3. 業界の持つ魅力あるコンテンツを内外へ発信

(２) 活動概要

1. 業界の情報発信、業界を取り巻く情勢の情報共有
2. メールマガジン会員の新規登録広報活動

(３) 活動内容

1. Webを中心としたJMRA活動の積極的な情報発信
2. 上記を周知させるためのメールマガジン発行
3. メールマガジン会員増加のための新たなチャネルの開拓
4. メールマガジン会員登録を促すためのメリット創出

(４) 活動成果

1. Webを中心とした情報発信（新規入会会員社紹介、他委員会主催セミナーの紹介、カンファレンスコラム、JMRAマーケティングデータ・ストレージピックアップセレクション、各委員会紹介（委員会のノートから）等）
2. メールマガジン類の発行（通番12回／4～3月まで毎月1回）
3. メールマガジンテンプレートリニューアル、SPFレコード記載によるメールマガジン配信の信頼性増加
4. メールマガジン会員（3,221名→3,827名）
5. 賛助法人会員（64社→62社）
6. 賛助個人会員（95名→95名）

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2021年度以前の活動計画・活動報告・議事録は こちら
（旧　広報宣伝委員会　ウェブ・メルマガ分科会として活動）

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