マーケティング・リサーチとは

 

各種調査に協力していただいたことをきっかけに、「マーケティング・リサーチって何だろう?」と関心や興味を持ったり、「あれはどういう会社だったんだろう?」と疑問を感じた方に、マーケティング・リサーチについて簡単にご説明します。


安心のJMRA加盟社

当協会に加盟しているマーケティング・リサーチ会社なら安心です。
JMRAは、マーケティング・リサーチを主な業務としている、信頼できる会社の集まりです。 私どもに加盟している各調査会社は、マーケティング・リサーチ綱領を批准し、非科学的な「調査」の氾濫を排し個人情報とプライバシーの保護に万全を期し、より質の高い調査を目指すべく努力を重ねています。

私たち加盟各社は

  • 市場調査にご協力いただいた方のプライバシーは絶対に守ります。
  • 消費者の意見を正しく反映させます。
  • 商品の販売・勧誘を行うことは絶対にありません。

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なぜ調査を行うのか?

かつて、“企業は消費者に次々とものを売りつける”とか、“広告は欲求を刺激して必要以上にものを買わせる”といわれた時期がありました。 現在では、企業と消費者の関係はそんな一方的なものではありません。

○マーケティング・リサーチの結果が、皆様の生活に役立ちます。
企業や公共機関が、消費者が本当に望んでいるもの、本当に魅力を感じていただけるものを作るための情報を科学的に集め、分析し、商品計画に反映させていく。それがマーケティング・リサーチ(市場調査)です。
○消費者の意見を正しく反映します。
今日、各企業は消費者の意見・要望を的確にキャッチした上で、製品の開発・改良、流通の合理化に取り組まなければ、存続すら危ぶまれる厳しい状況にあります。 適切な市場調査は、消費者の意見・要望を企業に正しく反映させることによって、健全な経済の発展と消費生活の向上を図ることに役立っています。
  • マーケティング・リサーチの方法
    マーケティング・リサーチがどのように実施され、集められたデータがどのように利用されているのかご説明します。

  • リサーチを行う利点
    企業にとって、マーケティング・リサーチを行うことにどのような利点があるのかをご説明します。
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プライバシーマークとは?

財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)は、経済産業省の個人情報保護ガイドラインに準拠して、個人情報の取扱いを適切に行っている民間事業者に対して、“プライバシーマーク”の使用を認めるプライバシーマーク制度を創設し、1998年4月1日より運用を開始しました。
日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)は、1999年2月に、「プライバシーマーク付与認定指定機関」として、(財)日本情報処理開発協会より認定されました。

私たち、JMRAは加盟している調査会社全社のプライバシーマーク取得を目指しています。 現在、当協会加盟調査会社の8割近くが取得し、調査対象者の方々のプライバシーを大切に取り扱っています。

○個人情報保護
個人情報とは、「氏名」「生年月日」「住所」等の個人に関する固有の情報をさしますが、それ以外にも「個人別につけられた番号・記号・符号」や画像・音声等によって「当該個人を識別できるもの」も含みます。
次の1~4は調査会社で主に扱っている「個人情報」です。
  1. 座談会や会場アンケートなどの「出席者リスト」
  2. クライアントから提供された「お客様リスト」
  3. 調査対象者の氏名や住所が書かれた「回答済みの調査票(原票)」
  4. 座談会などで撮影されたビデオテープ…等

従って、プライバシーマーク制度の観点からも、私たちが調査活動中に知り得た、調査回答者の個人情報および調査の内容は、一切社外に漏らすことを禁止しています。


【参考】

綱領・JMRQS・ガイドラインなど、各種の行動規範は下の表のように位置づけられます。

(0次)ICC/ESOMAR国際綱領 ≒ 国連憲章
(1次)マーケティング・リサーチ綱領 ≒ 日本国憲法
(2次)JMRQS ≒ 法律
(3次)各種ガイドライン ≒ 政令/省令
(3次)会員各社の社内規定等 (→ISO9001など)