新型コロナウイルス感染症の影響下、世界的な外出規制や都市封鎖が続く中で、ESOMARとTUAD（トルコ市場調査協会）が呼びかけた、2020年5月2日の「国際リサーチ＆インサイト・デー（IMRD2020）」とそれに続く2週間のキャンペーンが、オンライン上で開催されました。今回は期間中に24件のイベントが催され、数多くのSNS投稿が交わされました。
また、各国の市場調査会社が発表した、新型コロナウイルス感染症の影響に関する自主調査結果も取りまとめられています。

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（動画の最後に、JMRAのロゴも掲載されています）。

各国調査会社の自主調査一覧ページはこちら（外部サイト・英語）

さらにESOMARでは、新型コロナウイルス感染症の影響を探るため、この4月にリサーチの専門家を対象としたアンケート調査を実施し、世界127ヵ国、約2,900名の協力を得ています。

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