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平成18年度調査技術研究部会研究報告書
「インターネット調査の品質向上に関する研究―パネル、データ、テクノロジ 3つの視点から―」
| タイトル: | インターネット調査の品質向上に関する研究―パネル、データ、テクノロジ 3つの視点から― |
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| 体裁: | A4版 196ページ |
| 発行日: | 2007年10月25日 |
| MRA調査技術研究部会 インターネット調査に関する研究委員会 | |
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90年代後半からインターネット人口は爆発的に増加し、いまや社会活動に欠かせないコミュニケーションツールへと発展している。 平成19年5月25日に公表された総務省の「通信利用動向調査」によると、2006年における日本国内のインターネット利用者数は8,754万人、人口普及率は68.5%と伸長しており、世代別にインターネット利用率を見ても、60歳~64歳が前年比4.5ポイント増の75.2%、65歳~69歳が6ポイント増の48.0%、70歳以上が21.8ポイント増の48.3%と伸びを見せ、90%前後を占める13歳~39歳までとの世代間格差は、以前に比べかなり縮小してきた。 世帯に占めるブロードバンド利用率などは、実に68.5%にまで達している。
そうした中、インターネット調査はかかる社会的背景のもと、従来から行われている調査手法へ新たに加わるかたちで誕生した。 そして、インターネット自体の普及と歩調を合わせるようにMR市場におけるシェアを拡大させ続けている。 しかしながら、同調査には従来からの一般的な調査に求められる母集団フレームが規定されぬまま実施されているものもあり、その有用性を問う声は少なくない。
そこで当委員会は、インターネット調査がおかれている問題点を明らかにし、インターネット調査の品質の向上のために、3方向からの視点で研究を進めた。(福羽 泰紀)
(報告書 「1.はじめに」より)
構成
- はじめに
- 委員の紹介
第1章 インターネット調査のアクセスパネルの品質定義
第2章 インターネットリサーチ品質向上のための調査研究
第3章 回答者行動分析システムについての研究~あらたなる品質管理指標の研究~
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