日本マーケティングリサーチ協会

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  • 新潮流に触れる
  • 著者が語るオンラインセミナー
  • 小川亮
  • 奥谷孝司
  • 鈴木督久
  • 安斎勇樹
著書イメージ

開催日程

第1回 6月30日(金) 小川 亮 氏
デザインを調査でどう評価すべきか ~リサーチとデザインのいい関係を考える~
第2回 7月25日(火) 奥谷 孝司 氏
顧客とつながる時代の4P×エンゲージメント
第3回 8月23日(水) 鈴木 督久 氏
調査の実施とデータの分析
第4回 9月21日(木) 安斎 勇樹 氏
リサーチの可能性を拡げる「問い」のデザイン

料金プラン

全講座を受講できる受け放題プランと講座単位でお申込みが出来るセレクトプランがございます。

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「受け放題」は、会社単位のお申し込みの後、社員の方が自分でJMRAのホームページより、参加セミナーにお申し込みをいただく方式としております。

オススメ

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料金の詳細
参加人数 参加費用
1名 22,000円(税込・会員価格)(非会員:33,000円(税込))
2~10名 55,000円(税込・会員価格)(非会員:82,500円(税込))
11名以上 110,000円(税込・会員価格)(非会員:165,000円(税込))
  • 2名以上は代表者様1名でお申込み可能
  • 4つ全ての講座が受講可能

セレクトプラン

1講座5,500円(税込・会員価格)

※非会員の方は8,250円(税込)となります

  • 一人ずつお申込み
  • 選択した講座のみ受講可能

セミナー・講師紹介Seminar Information

6.30
小川 亮

デザインを調査でどう評価すべきか
~リサーチとデザインのいい関係を考える~
売れるパッケージデザイン 150の鉄則

株式会社プラグ 代表取締役社長 小川 亮

適切なデザイン調査とは? デザインの評価には対象のどこに価値があるのかを理解しておかねばならない。最近は、昔ながらのデザイン調査に加え、「デザイン思考」など新しい意味やリサーチも求められている。デザインの価値とは何で、どのような調査をするのが適切なのか、実務的な話から、デザインの評価やデザインとリサーチのいい関係について考察していただく。

おがわ まこと

慶應義塾大学 環境情報学部卒業後、キッコーマンを経て、慶應義塾大学ビジネススクールにてMBA(経営学修士)取得。経営管理博士。 早稲田大学 マーケティング・コミュニケーション研究所 招聘研究員。明治大学ビジネススクール デザインシンキング兼任講師。(公社)日本パッケージデザイン協会 理事長。(一社)日本マーケティング・リサーチ協会 理事。著書に「図解パッケージデザインマーケティング」(JMAM)、「会社を成長させるデザイン力」(JMAM)などがある。

※講座単位お申込フォームでは、その他の講座も一緒にお申込みいただけます

7.27
奥谷 孝司

顧客とつながる時代の4P×エンゲージメント マーケティングの新しい基本

株式会社顧客時間 奥谷 孝司

デジタルイノベーションが加速した現代、企業が持つべき「新しい基本」としてのマーケティングとはどんなものなのか。デジタルを活用した国内外の企業の顧客とのつながり方、カスタマーサクセス作りについて、最先端の事例を交えながら解説していただく。

おくたに たかし

97年良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向(ドイツ勤務)、商品開発業務などを経て、10年にWEB事業部長就任後、「MUJI passport」をプロデュース。15年オイシックス(現オイシックス・ラ・大地)に入社し、現職に。21年3月一橋大学大学院経営管理研究科博士後期課程単位取得退学。18年9月、顧客時間共同CEO/取締役に就任。日本マーケティング学会理事。著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』『顧客とつながる時代の「マーケティングの新しい基本」』(共著、日経BP社) がある。

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8.23
鈴木 督久

調査の実施とデータの分析 日本統計学会公式認定 統計検定専門統計調査士対応 調査の実施とデータの分析

元・株式会社日経リサーチ フェロー 鈴木 督久

リサーチの企画・管理、ならびにデータの高度利用の業務に携わるうえで必要とされる、調査企画、調査票作成、標本設計、調査の指導、調査結果の集計・分析、データの利活用の手法等に関する基本的知識と能力とはどんなものか。それに加え、世の中で広く利用される統計や各種調査データなどについても総合的に評価する能力のための検定試験である「専門統計調査士」について本書に沿って解説していただく。

すずき とくひさ

1982年、日経リサーチ入社。マーケティング局長、取締役等を経て2023年退社後、技術顧問。総務省統計研究研修所客員教授、統計品質アドバイザー。独立行政法人統計センター特別参与。教育分野では統計検定・専門統計調査士の創設に参画し運営協力。『世論調査の真実』(2021)で日本行動計量学会の第12回杉山明子賞(出版賞)。

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9.21
安斎 勇樹

リサーチの可能性を拡げる「問い」のデザイン 問いのデザイン

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院 情報学環 特任助教
安斎 勇樹

会議が盛り上がらない、良いアイデアが浮かばない、チームメンバーと「わかりあえない」と感じる、これらの原因は、チームメンバーやマネージャーの能力不足ではなく、チームが向き合っている「問い」がうまくデザインされていないケースが大半である。問題の本質を見抜き“本当に解くべき課題“を設定することでブレイクスルーを起こす「問いのデザイン」について、課題解決と価値創造の根幹としての「問い」設定の体系書である本書に沿ってご説明いただく。

あんざい ゆうき

1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について探究している。主な著書に『問いのデザイン』『問いかけの作法』『パラドックス思考』『リサーチ・ドリブン・イノベーション』『ワークショップデザイン論』などがある。

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