- お名前
- M.K.
- 性 別
- 女
- 年 齢
- 30代後半
- 会 社
- 株式会社日経リサーチ
- 経験年数
- 約9年
- 好きな食べ物
- フレンチ、和食、イタリアン、中華
- 座右の銘
- where there is a will, there is a way
- もし生まれ変わるならなりたいもの
- レオナルド・ダ・ヴィンチ

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質問 1
あなたがリサーチャーとして成長を実感したのはどんな時?
クライアントと双方向で、堅苦しくない雰囲気で、データについて「対話」していると感じる瞬間(昔は、ロボットのように、一方通行でクライアントに「スピーチ」していることが多かったと反省)。
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質問 2
今だから言える失敗談
数年前アシスタントだった頃、遅くまで残業して、翌朝早くにクライアント先に到着すべきが、仕事で人生初の寝坊をしたときは本当に焦りました(その後も残り1回だけ寝坊してます・・・)。
幸い、集合時間の30分遅れで到着し、FGIの準備開始時間には間に合ったので、クライアントに大きなご迷惑をお掛けしなかったので救われました。
しかし、ノーメイクで仕事したのは人生初で、最初で最後でした。とても恥ずかしくて、生きた心地がしなかったです・・・。
先輩ディレクターに1回目のFGI終了後、「メイクしてきたら」と優しく促されたとき、何だか涙が出たのは今でも鮮明に覚えています。 -
質問 3
リサーチャーとしての悩み(過去・現在)
定性データ・定量データの持つ価値とパワーをどうやってクライアントに分かりやすくお伝えして、ご活用いただけるか。これはリサーチャーが取り組むべき永遠の課題であり、悩みだと思います。
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質問 4
いま気になる新商品・サービスなど
SDGs関連。もうすぐ新サービスをリリースします。ぜひご期待ください!
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