- お名前
- Y.A.
- 性 別
- 女
- 星 座
- かに座
- 会 社
- トランスコスモス株式会社
- 経験年数
- 約18年
- 好きな食べ物
- パン(特に角食)
- 座右の銘
- なるようになる
- もし生まれ変わるならなりたいもの
- 建築士

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質問 1
あなたがリサーチャーとして成長を実感したのはどんな時?
リサーチャー専業となり3〜4年くらいの頃の出来事です。
ある新規のお客様から調査相談があったのですが、翌日には実査を開始しなければならないタイトなスケジュールでした。すぐにヒアリングに伺い、帰社後、終電近くまでかかってなんとか調査票を完成させました。
翌日、調査票を見たお客様から「バッチリです。さすがプロですね。」と言われた時は、安心したと同時にリサーチャーとして手応えを感じました。プロとしてもっとお客様の助けになりたいと思った瞬間でもありました。 -
質問 2
今だから言える失敗談
業務終了後にライブに行く予定を入れていた日、定時で上がろうと急いでいたのですが、私と他の担当メンバー間で役割分担の認識に齟齬があったことで完了に時間がかかってしまい、ライブに行くことができなくなってしまったことがありました。
私にとっては思い入れのあるライブだったのでとても後悔しました。そして、決してこの失敗は繰り返さないようにしようと強く思いました。 -
質問 3
リサーチャーとしての悩み(過去・現在)
時代とともに情報収集方法の選択肢が広がっている中、従来のリサーチの提案のみではお客様の要望を満たせないこともあるので、+αの提案やリサーチ以外の方法を模索することも必要だと考えていますが、固定観念にとらわれ発想が広がらないことが悩みです。
そのため、情報のキャッチアップのほか、若い後輩の意見に耳を傾けることで発想を広げられるよう努力しています。 -
質問 4
在宅勤務をやってみて(もしくはやってみることになって)の感想や気づきなど
在宅勤務により、通勤に費やしていた時間の意味を意識しました。
私は往復約2時間の通勤時間です。在宅勤務になり、これまで通勤していた時間に家事を行うことができたことで、改めてこの2時間の大きさに気付きました。業務で毎日2時間を空けるのは簡単なことではありません。
出勤する際も、この2時間をもっと有効活用しなくてはならないと感じました。 -
質問 5
いま気になる新商品・サービスなど
「nonpi foodbox」
リモート飲み会用の食事や飲み物を参加者の自宅に届けてくれるサービスで、職場の忘年会で利用しました。
会食では一緒に〇〇を食べに行くという楽しみもあると思いますが、「nonpi foodbox」ではリモートでもみんなで同じ食事ができることで、一緒に食べる楽しみも満たしてくれるサービスだと思いました。
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