- お名前
- K.S.
- 性 別
- 女
- 年 齢
- 36歳
- 会 社
- 株式会社プラグ
- 経験年数
- 約7年
- 好きな食べ物
- とろろ、きゅうり、梅
- 座右の銘
- 粋
- もし生まれ変わるならなりたいもの
- 雲

-
質問 1
あなたがリサーチャーとして成長を実感したのはどんな時?
指名をいただけるようになったんだな、と最近感じています。
モデレーターを担当した調査で「これまでで一番聞きやすい」「いい調査になりました」とお褒めの言葉をいただき、リピート指名で続けてご依頼いただいたり、これまで定性調査しか実施していなかったクライアントから、「一緒に最善の調査を考えてくれるリサーチャー」と言っていただき、定量調査のご依頼や別商品のご担当者様を紹介いただくなど、「期待・信頼していただいている」と実感できることが増え、成長を感じています。 -
質問 2
今だから言える失敗談
対象者のリクルート時に、架電確認で「利用しているかどうか」の確認はしたが、「利用していないかどうか」の確認を失念し、対象外の方がグループに含まれてしまうことがありました。
幸い、大きな問題にはならず事なきを得ましたが、何をどう確認するか、依頼内容を詳細に伝えること、対象者のイメージをきっちり持ってリクルートを行うことの重要さを再確認した調査となりました。 -
質問 3
リサーチャーとしての悩み(過去・現在)
調査実施後、クライアント内での結果の活用方法が見えず、自身が最適な調査をできているかモヤモヤする時がある、モデレーションで深堀するポイントについて、発言録を読みながら「これも聞いてみたかったな」と後から発見・反省する時がある、オペレーションに時間を多く取られ疲弊気味の後輩に、調査の楽しさややりがいをどう伝えればよいか悩ましいことなど・・・。
コミュニケーションの難しさを体感しながらも、積極的なコミュニケーションを図ろうと日々過ごしています。 -
質問 4
在宅勤務をやってみて(もしくはやってみることになって)の感想や気づきなど
WEB会議が浸透したのは、移動時間を省けるようになり、よかったなと思っています。
一方で、デスクとオフィス用のイス、デスクトップPCの大きな画面、プリンターなど、当たり前に会社に備わっている設備は、仕事を円滑に進めるために必要な設備なんだと気が付き、自宅は仕事がしやすい環境ではないなと感じます。(在宅ワークが続くと、肩こり・腰痛との戦いになります) -
質問 5
いま気になる新商品・サービスなど
移住が気になっています。
WEB会議システムの浸透で、直接お会いしなくても打合せや定性調査が可能になったことで、移住しやすい環境が意図せず整備されていると感じています。
また、コロナ禍でちょっとした外出もそうですが、東京からの脱出もしづらくなり、自然に触れたい、癒されたい気持ちが強くなりました。
icon by iconpon.com