委員会活動等

綱領委員会

マーケティング・リサーチ倫理の確立とマーケティング・リサーチ綱領の普及、啓発を主たる目的として活動します。 またマーケティング・リサーチをめぐる環境、業界構造が大きく変化する中で、協会がその本来的目的を達成するために、適切な綱領改正についての検討を行います。


ESOMAR新綱領案への対応

現行のJMRA綱領の基準である「ICC/ESOMAR国際綱領」が、2007年11月に改訂案として提出され、議論が行われました。 JMRAは「ICC/ESOMAR国際綱領」の日本における採択機関としての立場から、改訂案に対して意見を提出し、同時に同改訂案に対する各国動向の情報を収集行いJMRA綱領改訂における方向性について議論を行いました。 「ICC/ESOMAR国際綱領(改訂案)」は、2007年12月に実施されたESOMAR会員における投票で採択されました。 また、ほぼ同時期にICC国際会議においても同改訂案が採択され、翌2008年1月1日より、「ICC/ESOMAR国際綱領(改訂版)」として施行されています。

今後の活動予定

  1. JMRA綱領の改訂
    2008年1月1日に施行された「ICC/ESOMAR国際綱領」を参考としてJMRA綱領の改訂作業を行います。

  2. ICC/ESOMAR国際綱領改訂版への対応
    2008年1月1日より施行された「ICC/ESOMAR国際綱領(改訂版)」の日本における採択機関として、同綱領に対する各国の動向の情報収集を引き続き行います。

  3. マーケティング・リサーチ綱領PR活動
    JMRA綱領改訂に伴い、正会員社に対する啓蒙活動として説明会実施について検討します。

  4. 会員制度のあり方についての検討
    1. 正会員社の懲罰に関する規定の検討
      JMRA綱領改訂に伴い、懲罰に関する発動条件、制裁措置(資格停止、退会措置等)、審議体制等の規程を検討します。
    2. 会員資格に関する規程の検討
      JMRA綱領改訂に伴う、現行規程の内容を検討します。