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集計計画と報告

自由回答(OA、FA)の扱い

自由回答式質問への対応は、書き抜き表(自由回答集)の作成・提出が基本となるが、アフター・コーディングして集計する場合、そのコーディング予測数及びコード・フレーム設定のために考えられている手法については、事前にクライアントに報告される必要がある。
企画書の中でふれる余裕がない時には、集計計画の提示段階で詳細に提案しなければならない。 また、その際には回答の度数分布表やそれに代わる書き抜き表等も提供されることが望ましい。
なお、「その他(具体的記述:  )」の扱いについても同様である。

 

データのウエイトバック

ウエイトバック集計が予定されている場合には、企画書段階でその計画と理由について記述されている必要がある。
また、使用したウエイト値や、ウエイトバック前後のサンプル数については、いつでもクライアントに提示できるようにしておかなければならない。

 

報告書の様式

企画書には、調査終了時に提出される報告書類の種類や体裁を示すものとする。 全体(詳細)報告書、その要約版、クロス集計表、あるいは個別データファイルなどがそれに該当する。 また、必要に応じて速報、中間報告、最終報告など、段階を踏む場合の計画やそれぞれの体裁イメージについてもふれることができる。
それらの成果品は、文書または電子媒体、あるいはその両方の様式で提出することができる。 この詳細は、企画書にその費用見積内での報告書の納品部数などとともに明記しなければならない。
定性調査においては、面接またはグループ・インタビュー中の対象者のコメントをそのまま報告書に記載するかどうかを、企画書に明記しなければならない。
また企画書には、調査結果のプレゼンテーション(報告会)の経費が予算に含まれるのか、そうではないのか、あるいはオプションとして提案されるのかを明記しなければならない。