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定性調査

司会者/調査員の調査準備

各司会者は実査開始に先立ち、調査目的、調査事項、使用される提示物、特定調査手法について精通していなければならない。
なお、使用される提示物または他のすべての使用材料の調達は原則としてクライアントの責任であり、調査会社の管理外であることを基本条件とする。

 

クライアントによるグループ・インタビュー/インタビューの観察

すべての調査会社は、定性調査用の実査作業の記録、観察について、インタビューまたはグループ・インタビューに対するクライアントによる観察とテープ・ビデオでの記録に関する「調査マネジメント・ガイドライン」の規定を遵守しなければならない。
各グループ・インタビューまたはインタビュー開始時に、この点に言及し、意思表示がなされ、かつ記録がとられている場合は、これをもって充分な証明とすることができる。
クライアントが対象者と個人的に面識があったり、クライアントの組織の一員として参加者の身元を判別できるような場合は、クライアントは当該セッションを観察してはならない。

インタビューまたはグループ・インタビューを観察するクライアントはすべて、観察時に得たいかなる情報についても、当該調査プロジェクトに関してのみ使用する旨を表明した書類に署名または同意しなければならない。
またクライアントは、国が定める法規、ガイドライン等と同様に、「JMRAマーケティング・リサーチ綱領」を遵守することに同意しなければならず、それらが手元にない場合は、その写しが提供されなければならない。

 

記録

対象者に対し、記録がとられている旨の通知義務に関する「調査マネジメント・ガイドライン」の規定は、常に遵守されなければならない。 また、関連する ESOMARガイドラインの“インタビューとグループ・ディスカッションに関するテープ・ビデオによる記録と依頼主による観察”の第1項から第8項、また、国が定める法規、ガイドラインの関連規程も同様に遵守されるべきである。

 

グループ・インタビューにおける司会者/調査員の資格

クライアントからの要求があれば、調査会社はグループ・インタビューや個人深層面接の司会者と調査員の、経験と資格を明らかにしなければならない。

 

共同作業者(コラボレーター)、フリーランス調査員ならびに司会者の使用

当該調査に関連して、共同作業者(コラボレーター)、フリーランサー、個人事業主の司会者を使用する場合には、調査会社は当該個人との契約において、調査実施中に得られるあらゆる情報に関する守秘義務の条項を加えなければならない。
クライアントは、当該調査に従事するすべてのフリーランサー、もしくは司会者個人の経験、資格の詳細な開示を要求することができる。

 

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