綱領・ガイドライン等

ISOについて

国際標準規格を策定するISOでは、国際的品質基準の諸原則を市場・世論・社会調査に適用すること、並びに他のすでに利用可能な国別基準との調和を図ることを目的に、用語の定義およびサービス要求事項を規定しています。


ISOとは

国際標準化機構(International Organization for Standardization)のことであり、140カ国が参加している国際標準規格を策定している機構です。 その目的は「商品とサービスの国際的な交換を容易にし、知識・科学・技術・経済に関する活動において、国際的な交流を助長するため、国際的な規模の標準化とこれに関するさまざまな活動を発展・促進すること」とされている。 その規格の中には工業製品そのものの国際規格や、管理の仕組み(マネジメントシステム)に対する国際規格があります。

ISO20252とは

市場・世論・社会調査は、今やグローバル産業となっています。 クライアントは、異なる国および地域において同じ目的または同じ内容の調査を実施する機会が増大しています。 そのような調査を実施する際に、諸プロセスが国際的な品質基準に従い、適切に運営管理され、かつ検証可能な手順で実施されることは、データの信頼性を高め、クライアントの満足度を向上させることになります。

「ISO 20252市場・世論・社会調査ー用語およびサービス要求事項(以下、ISO 20252といいます。)」は、このような背景のもとに、国際的品質基準の諸原則を市場・世論・社会調査に適用すること、並びに他のすでに利用可能な国別基準との調和を図ることを目的に開発され、2006年5月にISO(国際標準化機構)で制定された国際規格です。 ISO 20252は、市場・世論・社会調査に関する用語の定義およびサービス要求事項を規定しています。


新規格の検討(ISO20252に続くアクセスパネルの管理規格(ISO26362))

ISO/TC(Technical committee)225 WG2(Working Group 2)では、ISO20252の要求事項の継続案件とも言えるインターネット調査用アクセスパネルの管理規格が検討されています。 ISO/TC225 WG2では2008年12月末に新規格として制定させる事を目標に活動が行われています。

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