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インターネット調査品質委員会

コンテンツ

 この10年の間にインターネット調査を取り巻く状況が大きく変化し、スマートフォンの普及と若年層パネルの枯渇によって、インターネット調査の存続が危ぶまれています。そこで今の時代にあわせたインターネットリサーチの品質基準を見直すとともに、持続可能なものしていくための啓蒙活動を行います。

  主な事業

(1)マルチデバイス時代の適正な調査ボリュームに関する研究
(2)ネットリサーチの適正化を目指した啓蒙活動"

2020年度委員会活動計画

2020年度委員会活動計画

 

(1) 委員化の目的 
   ① 若年層が協力したくなる新しいネットリサーチを体現する。 
   ② モニターおよび見込みモニターに向けたマーケティング・リサーチ業界の好感度アップを図る。 
   ③ スマートフォン時代のネットリサーチに取り組む先進的なクライアントの事例を広める。 
   ④ オンライン定性インタビュー調査に業界標準を浸透させる。 
     
(2) 活動背景 
   ① 年々若年層モニターの獲得が困難になってきており、サンプル確保ができず、調査ニーズに応えられなくなりつつある。定着には今のネットリサーチとは別のやり方が必要 
   ② ネットリサーチを語った詐欺行為を繰り返している業者が、一般の人たちにアンケートに対してネガティブなイメージを与えている。 
   ③ スマートフォン用に定点調査を簡略化している先進的なクライアントがあるが、世の中に知られていない。 
   ④ 新型コロナ・ウイルスの影響により、対面式のインタビュー調査は、オンラインに切り替えていく必要がある。 
     
 (3) 活動内容
   ① 立教大学・佐々木先生にご協力をいただき、学生向けのアイデアソンを開催し、自分世代が参加したくなるようなネットリサーチの仕組みを考えてもらう。そして、学生たちのアイデアを実現したリサーチ・コミュニティの場を作る。 
   ② 各社のモニターに対して横断的なCS調査を実施(謝礼費は各社負担を依頼)し、ネットリサーチ業界全体としてのモニターの疲弊状況の健康診断を行う。今回のCS調査では、モニターが回答するモチベーションやマーケティング・リサーチの社会的意義を聴取し、新規にJMRA加盟社のモニターに登録しようとする人たちに安心して登録してもらえるようなメッセージを業界を挙げて発信していく。 
   ③ スマートフォンに対応した調査を実施しているクライアントの事例収集を行い、まだ実施していないリサーチャーやクライアントに向けた情報発信を行う。 
   ④ オンライン定性インタビューの手法が確立されておらず、業界標準となるような手引書を作成し、加盟各社へと展開する。 
どうがしょうかい

動画のご紹介(YouTubeへリンクします)

2020.7.28
インターネット調査ガイドライン第2版
 


2019年度委員会活動報告

2019年度委員会活動報告

 

(1) 委員会の目的
   ① インターネット調査品質ガイドラインの改定進 
   ② 外部に向けた情報発信の実行 
   ③ モニターとの信頼感・親近感の強化 
     
(2) 活動概要 
   ① スマートフォンで回答するためにどのような調査票を設計すべきかを、具体的に指南するガイドラインへと改定した。 
   ② 2019年JMRAカンファレンスで発表した内容(非ネットリサーチモニターへのGI)を一過性のものにしないようにした。 
   ③ ネットリサーチのモニターに登録してもらうために、心理的な阻害要因となっているものを解消するための方策を議論した。 
     
(3) 活動内容
   ① 従来型調査票をスマートフォン用に質問文を短縮したり、マトリクスサイズを小さくした調査票との比較検証を行った。
   ② 2019年カンファレンスで発表した内容をレポートとして整理して、JMRAホームページにて公開した。また、日本マーケティング学会カンファレンスのポスターセッションでも改めて発表した。 
   ③ モニター品質分科会では、新たにモニター登録する人にとって、悪質な調査会社とは違ってJMRAの加盟社であることが安心できる企業として訴求すべき内容を整理した。 
     
(4) 活動の成果
   ① スマートフォン時代には質問文を短縮した調査票やマトリクスサイズを小さくした調査票は回答品質が高いことを実証した。そして、2017年に策定した「インターネット調査品質ガイドライン」を最新情報を盛り込んだ形で改定を行った。 
   ② 2019年カンファレンスで発表した内容をレポートとして整理して、JMRAホームページにて公開した。 
   ③ マーケティング・リサーチに協力することが世の中を動かしていることの社会的な意義や個人情報保護の管理を徹底していることの証となるようなメッセージをJMRAの加盟社として協力して発信していくことを確認した。不正ポイント交換の発生やコロナ・ウイルス対策の情報交換を行い、迅速な対応をとった。 

 

2019年度セミナー活動報告
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