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綱領・ガイドライン
綱領
ガイドライン
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調査マネージメント・ガイドライン
1基本原則
2営業企画
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5「記録」の保持と保管
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世論調査と調査結果の公開のためのガイドライン(ESOMAR原文)
ミステリーショッピングに関するガイドライン
ミステリーショッピングに関するガイドライン(ESOMAR原文)
顧客満足度調査に関するESOMARガイドライン
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西日本コラボレーション研究会
CLT対策協議会
プライバシーマーク審査会
事業活動
セミナー
マーケティング・リサーチ ベーシックコース(春季)(2022.05開講)
トピックスセミナー(2022.06.16)
定性調査がわかる基礎講座(春季)(2022.06.22・23)
定性調査 実務に役立つ企画力養成講座(2022.07.07・13・20・27)
ストーリーテリング講座(2022.08.25)
事業現場の実情から学ぶメンタルヘルス研修~②コミュニケーション編~(2022.08.03)
マーケティング・リサーチ ベーシックコース(秋季)(2022.09開講)
マネージャー育成講座(秋季)(2022.10.05・19・11.02・16)
定性調査がわかる基礎講座(秋季)(2022.10.26・27)
定性調査インタビュースキル養成講座(2022.11.01・09・17・24)
事業現場の実情から学ぶメンタルヘルス研修~③ハラスメント編~(2022.11.30)
定性調査 分析力を養う実践講座(2023.01.11・18・25・02.01)
事業現場の実情から学ぶメンタルヘルス研修~①ベーシック編~(2022.05.18)
知のイノベーションを起こすマーケティング・リサーチの在り方講座(2022.04.26・05.10・24・06.07・21)
■2022年度実施セミナー
■2021年度実施セミナー
マネージャー育成講座2022 プレイベント(2022.2.16)
JMRAオンラインコミュニティ「インサイト部」CasualTalk#4(2022.2.10)
「After(With)コロナとGDPR時代」の品質管理指針-ESOMAR新ガイドライン説明会(2022.1.25)
JMRAオンラインコミュニティ「インサイト部」CasualTalk#3(2022.1.14)
定性調査 分析力養成講座(オンライン講座)(2022.1.12・19・26・2.2)
第2回定性リサーチャーオンライン交流会(2022.1.11)
withコロナに求められているリサーチャーとは~左脳から右脳への脱却~(2021.12.9)
JMRAオンラインコミュニティ「インサイト部」第2回全体イベント(2021.12.1)
JMRAオンラインコミュニティ「インサイト部」開設記念Zoomミーティングを開催!(2021.11.10)
定性調査インタビュースキル養成講座(2021.11.04・11・17・25)
マーケティング・リサーチ基礎講座(11月開講)
定性調査がわかる基礎講座(オンライン講座)(2021.10.28・29)
トピックスセミナー「メンタルヘルス研修~事業現場の実情から学ぶ~」(2021.10.25)
第2期_マネージャー育成講座(2021.10.6・13・27・11.10・24)
第2期_新入社員・新人社員のためのマーケティング・リサーチ入門講座(2021.09開講)
イノベーションと市場調査:実験的調査の可能性~全集中の短期ゼミ!あなたの考える「イノベーションに貢献する調査」とは?~(2021.09.15)
トピックスセミナー「第2回 マーケティング・リサーチ活用事例セミナー」(2021.07.27)
実務に役立つ定性調査企画力養成講座(2021.07.07・15・21・29)
定性調査がわかる基礎講座(オンライン講座)(2021.06.23・24)
マネージャー育成講座(2021.6.2・16・30・7.14・28)
新入社員・新人社員のためのマーケティング・リサーチ入門講座(2021.05開講)
リサーチ・イノベーション委員会 特別セミナー『ビジネスマンがきちんと学ぶディープラーニング with Python』(2021.4.22)
■2020年度実施セミナー
事前リクルート業務実施のためのガイドライン説明会(2021.2.15)
市場調査のプロジェクト・マネージャー育成セミナー(2)(2021.2.10)
定性調査 分析力養成講座(オンライン講座)(2021.1.13・20・27・28)
定性リサーチャー オンライン交流会(2021.1.8)
市場調査のプロジェクト・マネージャー育成セミナー(2020.12.2)
定性調査インタビュースキル養成講座(2020.11.11・18・25)
定性調査がわかる基礎講座(オンライン講座)(2020.10.27・28)
レイ・ポインター氏のオンライン講座「『データ』から『ストーリー』を『見つけだす』&『伝える』」(2020.10.20・22)」
「伝わる資料を作るためのデザインの法則」:作り手にも受け手にも優しい資料の作り方(2020.09.15)
「市場調査における、オンライン活用の現状と今後(2020.09.09)」
実務に役立つ定性調査企画力養成講座(2020.07.09・16・22・29)
定性調査がわかる基礎講座(オンライン講座)(2020.06.23・24)
「伝わるデザイン」-魅力的な発表資料を作るための視覚的配慮を学ぶ-(2020.04.23)
雇用調整助成金に関する「Zoom説明会」(2020.05.21)
「雇用調整助成金に関するZoom説明会」を開催しました
■2019年度実施セミナー
JMRA・プライバシーマーク審査新ガイドライン対応及びJIS Y 20252合同説明会(2020.02.06・10)
イノベーション実現のためのマーケティング・リサーチの役割(2020.01.28)
定性調査 分析力を養う実践講座(2020.01.15・22・29・30)
Future “FOOD” Stories 「生活シーン」から見える新しい「“食”ビジネス」のストーリー (2019.12.13)
定性調査 インタビュー実践講座(2019.11.20・11.27・12.4)
JIS Y 20252 発行記念講演会(2019.11.11)
統計調査士・専門統計調査士 受験対策講座(2019.10.29・30)
AI入門:チュートリアル・セミナー(2019.10.23・11.29・2020.01.23)
テスト・実験調査基礎講座(2019.10.09)
マーケティング・リサーチ応用講座(I:2019.10.02・II:09.27・III:10.16)
定性調査入門講座(2019.09.25)
定性調査 実務に役立つ企画力養成講座(2019.09.19・09.26・10.03・10.10)
マーケティング・リサーチ基礎講座(2019.09.11 ・ 2019.09.18)
レイ・ポインター氏のワークショップ(2019.07.25)
レイ・ポインター氏のワークショップ(開催報告)
定性調査の基礎講座(2019.06.19)
マーケティング・リサーチ活用事例セミナー(2019.04.25)
マーケティング・リサーチ入門講座(2019.05・06・09)
■2018年度実施セミナー
2018年 マーケティング・リサーチ・テクノロジー展
○定性調査 分析力を養う実践講座(追加開催)
○定性調査 分析力を養う実践講座
○定性調査 インタビュー実践講座
○統計調査士・専門統計調査士 受験対策講座
○定性調査 実務に役立つ企画力養成講座
○調査法・統計学基礎講座/統計学応用講座
●リサーチャーのためのワークショップデザイン入門
●レイ・ポインター氏のワークショップ
カンファレンス
過去のカンファレンス
2021年
2020年
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2018年
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2011年
2010年
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2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
刊行物等(メールマガジン)
書籍
実務者のための定性調査ガイドブック
データ・マーケティング時代のブランディング
マーケティング・リサーチに従事する人のためのデータ分析・解析法
マーケティング・リサーチに従事する人のための調査法・分析法
JIS Y 20252 規格解釈のガイドライン
JIS Y 20252 本文・解説
JIS Q 15001:2017準拠「マーケティング・リサーチ産業 個人情報保護ガイドライン」
「MR法務ハンドブック III」増補版
「MR法務ハンドブック III」DVD-ROM・メディア版
JMRAメールマガジン
マーケティング・リサーチャー
業界・海外動向
経営業務実態調査
国内の最新動向
海外の最新動向
GRBN News
アーカイブス
-- ESOMRA関連
ESOMAR GLOBAL MARKET RESEARCH 2007【抄訳】
1.1 世界全体の取引高、統合およびオンラインリサーチ
1.2 地域ごとの概要
1.3 世界全体のリサーチの顧客別構成
1.4 リサーチ手法ごとの実施額
2007年全世界的価格調査
ESOMAR国際綱領改訂の動向について
ESOMAR WIN2007ミーティング会議報告
ESOMAR WIN2006ミーティング会議報告
ESOMAR GLOBAL MARKET RESEARCH 2005【抄訳】
ハイライト
キートレンド(1)
キートレンド(2)
キートレンド(3)
マーケティング・リサーチ業界リーダー達の新思潮
各国協会との連絡会議
海外売上ランキング
ESOMAR 国際業界統計(GMR)2021を公表
プライバシーマーク制度
個人情報に係る事故等に関する報告・提出について
審査結果報告
プライバシーマーク付与適格決定事業者一覧
JIS認証支援センター
改定第3版発行へ
JIS化の予定
具体的な支援内容
プライバシーポリシー
サイトポリシー
サイトマップ
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マーケティング・リサーチについて
会員社・調査会社について
調査・アンケートの依頼をうけた際の疑問
プライバシーマーク・個人情報保護について
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林知己夫・小林和夫ライブラリー
一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会
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会員社 プレスリリース
会員社 新サービス
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会員社 自主調査
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綱領・ガイドライン
綱領・ガイドライントップ
綱領
ガイドライン
ガイドライントップ
JMRQS(JMRA Marketing Research Quality Standard) JMRA市場調査品質基準
JMRQS(JMRA Marketing Research Quality Standard) JMRA市場調査品質基準トップ
JMRQS序文
企画提案とコスト要因管理
調査の背景
方法論
標本抽出
実査作業
集計計画と報告
調査プロジェクトの運営
データ収集と取り扱い
調査報告
外注先の管理
定性調査
国際調査
付則
調査マネジメント・ガイドライン
調査マネジメント・ガイドライントップ
1基本原則
2営業企画
3実査管理
4集計処理加工
5「記録」の保持と保管
CLTガイドライン
CLT調査
CLT調査トップ
1営業企画
2実査管理
電話調査
電話調査トップ
1営業企画
2実査管理
郵送調査
郵送調査トップ
営業企画
実査管理
グループインタビュー調査
グループインタビュー調査トップ
営業企画
実査管理
グルイン観察/利用に当たってのお願い
MR法務ハンドブック
個人情報保護について
個人情報保護についてトップ
個人情報保護とは
プライバシーマーク制度とは
ISOについて
委員会活動
委員会活動トップ
プライバシーマーク審査会
コンプライアンス委員会
ISO/TC225国内委員会 兼 マーケティング・リサーチ規格認証協議会
公的統計基盤整備委員会
リサーチ・イノベーション委員会
カンファレンス委員会
インターネット調査品質委員会
広報・宣伝委員会
情報共有基盤整備委員会
HRマネジメント委員会
CLT対策協議会
西日本コラボレーション研究会
事業活動
セミナー
JMRAメールマガジン
JMRAメールマガジントップ
JMRAメールマガジンバックナンバー
刊行物
書籍
書籍申し込みフォーム
カンファレンス
カンファレンストップ
過去のカンファレンス
業界・海外動向
業界・海外動向トップ
経営業務実態調査
各国協会との連絡会議
海外の最新動向
海外売上ランキング
プライバシーマーク制度
プライバシーマーク制度トップ
個人情報に係る事故等に関する報告・提出について
審査結果報告
プライバシーマーク付与適格決定事業者一覧
よくあるご質問
JMRAへのアクセス
一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会
>
委員会活動
>
HRマネジメント委員会
H1
HRマネジメント委員会
コンテンツ
人材(新卒採用、働き方改革などに対応すべき人事事案への対応)と教育(リサーチャーが持つスキルセットの明確化と達成評価)を担います。
2021年度委員会活動計画
2021年度委員会活動計画
教育分科会
(1)委員会の目的
JMRA会員等の調査業務の質の向上の視点から、学術的かつ実践的な講座運営を行う。
JMRA活動の維持・活性化の視点から、継続的な教育講座を開催する。
JMRA運営の視点から、収入に寄与する教育講座を開催する。
(2)活動背景
コロナ蔓延化の状況により、従来の対面式講座を休講し、非対面の講座開講を行う。
非対面においても、対面式と同程度の教育効果と受講生の満足度を維持する。
コロナの現況を鑑みて各講座の開講・非開講を検討する。
(3)活動内容
「入門講座」を3講師で担当し、5分割14動画に編集する。
受講者の視聴負荷を減らすために、1動画20~30分程度にまとめる。
「入門講座」開講後、課題等を修正し、「基礎講座」を準備する。
受講者の学習到達度を図り、内容についての理解を深めるため「反転学習」の方策を探る。
(4)活動目標
「いつでも」「どこでも」「何度でも」手軽に学べる講座提供を目指す。
JMRAの資産として教育講座のアーカイブ作成を目指す。
定性カリキュラム小委員会
(1)委員会の目的
新カリキュラムによる定性セミナーの円滑な実施とブラッシュアップ
次世代の講師陣の確保・育成
定性リサーチャーがお互いに切磋琢磨し、成長していける場の提供
(2)活動内容
新カリキュラムによる定性セミナーを実施し、実施上のポイントや改善点などを委員会全員で共有する。
テキストの製本版を作成する。
適性のあると思われるリサーチャーをさらに委員会に勧誘し、セミナーの趣旨や内容を共有、運営していく。
定性リサーチャーがネットワーキングや互いに学びあえる場を企画し、提供する。
(3)活動目標
新カリキュラムによる定性セミナーの円滑な実施
テキスト製本版の作成
新しいネットワーキングの場またはセミナーの企画、実行
a) 定性調査がわかる基礎講座(2日間・2回)
b) 実務に役立つ定性調査企画力養成講座(4日間・1回)
c) 定性調査_インタビュースキル養成講座(3日間・1回)
d) 定性調査_分析力養成講座(4日間・1回)
引き続き、定性リサーチャー交流会を含め、企画、提供していく。
マネージャー育成分科会
(1)委員会の目的
初期教育終了後、一定の実務経験を積んだリサーチャーを対象とした現場マネージャー育成体系を確立する。
環境変化に対応した、オンライン教育の仕組みを確立する。
世界に学び、近接領域の成果を吸収し、必要スキルの拡張を図る。
(2)活動背景
市場環境の変化(特にコロナ禍による影響大)を受け、新時代に対応した教育研修が求められている。
初期教育と特定領域(統計・定性等)の教育研修コースは整備されてきたが、中堅から経営管理層に至る教育体系が不十分であった。
国際的にも新技術の台頭に呼応した変革が進んでおり、海外の先進事例に学ぶ必要性が従来以上に高まっている。
(3)活動内容
2021年度中に第1回「マネージャー育成講座(全8コマ)」を開催する。
全講座をオンライン(Zoom)形式で安定的に運営できる体制を構築する。
2022年度には年2クールを回すために必要な体制を整える。
海外を含む先進事例(および講師候補)の収集を継続的に行う。
(4)活動目標
2021年度中に「マネージャー育成講座」の体系を確立する。
2022年度には年2クールを回す体制を整備する。
毎年、一定の比率で内容を更新していき、先進性を維持する。
2020年度委員会活動報告
2020年度委員会活動報告
教育分科会
(1)委員会の目的
過去数年の経験や実績を踏まえ、学術的かつ実践的な講座運営を行う。
統一的なオリジナルテキストを作成し、講座での利活用を目指す。
(2)活動概要
教育体系「入門⇒基礎⇒応用⇒実践」とし、体系全体の判りづらい点の解消
リサーチャーに求められる調査法、統計学、マーケティング知識のレベルに応じた講座の提供
上記の受講しやすい日程、価格、方法についての検討
(3)活動内容
テーマ設定、講師陣の充実を図り、定性調査カリキュラム小委員会との連携を進め、「2020年度の教育講座のご案内」パンフレットを作成した。
オリジナルテキスト:『マーケティング・リサーチに従事する人のための調査法・分析法-定量調査・実験調査・定性調査の調査法と基礎的分析法-』、『マーケティング・リサーチに従事する人のためのデータ分析・解析法-多変量解析法と継時調査・時系列データの分析-』を学文社より出版(初回1,000部)した。
(4)活動成果
「マーケティング・リサーチ入門講座」(2日間、2回)、「マーケティング・リサーチ基礎講座(Ⅰ)(Ⅱ)」(各1回)、「テスト・実験調査基礎講座」(1回)、「マーケティング・リサーチ応用講座(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)」(各1回)を計画し準備していたが、コロナ禍のため対面式の集合講座の開催は中止となった。
非対面のインターネット利用の開講方式について検討を行い、「映像・音声による全教育内容の期間限定閲覧受講方式」を採用することとなった。
新年度より「新入社員・新人社員のためのマーケティング・リサーチ入門講座」の開講ができるようビデオ撮影の準備に入った。
定性カリキュラム小委員会
(1)委員会の目的
定性調査教育体系(カリキュラム、テキスト、講座)をJMRAとしてオーソライズした形で整理する。
定性調査を学びたい人が(クライアント含む)、学習できる環境を作る。
将来的な資格制度導入を視野に入れた環境を整備する。
(2)活動内容
テキストのブラッシュアップ
新教育体系に沿った定性調査の講座カリキュラムの構築
テキストを使った2020年度定性調査セミナーの実施
定性リサーチャーがネットワーキングや互いに学びあえる場を企画し、提供
(3)活動成果
テキストのブラッシュアップは継続中
新教育体系に沿った定性調査の講座カリキュラムを立案、講師チームを構築、実施
2020年度のセミナーは委員が講師として運営。トライアルとして、オンライン講座を実施
a) 定性調査がわかる基礎講座(2日間・2回)
b) 実務に役立つ定性調査企画力養成講座(4日間・1回
c) 定性調査_インタビュースキル養成講座(3日間・1回)
d) 定性調査_分析力養成講座(4日間・1回)
定性リサーチャー交流会(オンライン)実施
会長直轄プロジェクト
(1)プロジェクトの目的
初期教育終了後の、中堅リサーチャー育成の適切なあり方を探る。
デジタル化、With (Post) コロナ等の環境変化へ対応する。
世界に学び、近接領域の成果を吸収し、必要スキルの拡張を図る。
(2)活動概要
英国協会(MRS)、豪州協会等の海外事例を調査・研究
「中堅リサーチャー育成講座」としてパイロット事業を実施
2021年度からの講座具体化を目指した諸準備
(3)活動内容
英国協会が使用している教科書の翻訳(引用許諾を受けた3章分)
12月2日、「市場調査のプロジェクト・マネージャー育成セミナー」開催
2021年度の講座開設準備に着手
(4)活動成果
英国協会の教科書の翻訳を完成させた(3章分)。
「市場調査のプロジェクト・マネージャー育成セミナー」第1回を開催した。
2021年度の講座体系を企画、講師確保を進めている。
会員社のみ表示案内
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過去委員会活動計画・報告