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営業企画

企画書の必須条件

電話調査という調査手法を用いる際、調査機関がクライアントに提出する企画書等の書面には、以下に関する文言が含まれているか、あるいは参照されていなければならない。

  1. 抽出台帳
    抽出台帳と、必要によっては、その出所及び台帳作成の手順。
    注) 抽出台帳とは、NTT電話帳、マスターサンプル、クライアントからの提供リスト等
  2. 標本抽出方法
    • 抽出台帳からの抽出方法
    • クライアントから抽出指示書や抽出手順書を求められた場合は提示しなければならない
    • 独自のマスターサンプルから抽出した場合も、その手続き概要を明記する
    注) RDD(ランダムディジットダイアリング)によって抽出が行われた場合は、その旨を明記する
    注) マスターサンプルとは、調査会社が独自に保有・管理する対象者(の集団)
  3. 調査手法
    • 本調査が電話調査である旨
    • コンピュータの活用範囲、質問紙の使用の有無
    • 独自のマスターサンプルから抽出した場合も、その手続き概要を明記する
  4. 分析方法
    GTのみの分析、属性クロス分析、多変量解析を用いた分析等、分析作業の内容。
  5. 作業領域
    プロジェクト全体の中で、調査機関が請け負う作業領域。
  6. 費用
    • 引き合い当初に提出する費用は、オリエンテーション時に提出された条件に則って算出する
    • 企画書のプレゼンテーション時(または後)に費用の修正が発生した場合は、調査機関はクライアントに対して確定費用をできるだけ詳細に明記し提出しなければならない

サンプル数・不能票数の報告

以下のサンプル数・不能票の内訳を、調査終了後にクライアントに対し、報告しなければならない。

(1)サンプル数
  1. 抽出数(設定サンプル数)
  2. 接続サンプル数(コール数)
  3. 完了サンプル数(内、有効サンプル数)
  4. 不能票数
(2)不能票数の内訳
  1. 不通;電話番号の間違い、移転で該当番号が存在しない
  2. 未通話・不在;呼び出し音が鳴っているのに誰も出ない、または留守番電話サービス
  3. 対象者不在;電話に家族または同居人が出て、対象者本人が不在
  4. 調査拒否;理由が明示されての拒否、または単に明示されずに電話を切られる拒否も含む
  5. 条件非該当;適格対象者以外の名簿への混入
  6. その他;上記以外の不能理由によるもの

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