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JMRA動画のご紹介

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未ログイン用_タイムスケジュール

会場名:富士1

10:00-11:30

次の50年のDepartureへ -展望と課題を徹底討論-

50周年カンファレンスのオープニング・セッションとして、日本のマーケティング・リサーチ業界の未来を考えるヒントや課題を、4名の登壇者による座談会形式でディスカッションします。
また、議論の素材として、マーケターから見た調査やデータ利活用についての課題感や、マーケティング・リサーチ業界のイメージ・期待点などを探るため、公益社団法人日本マーケティング協会(JMA)様の協力を得て「マーケティング従事者アンケート」も実施しました。
当日はこれらの結果も紹介しながら、ファシリテーターの𫝆泉陽介氏より、マーケティング・リサーチの課題と機会について登壇者に議論を投げかけていただき、座談会を進めていきます。

登壇者

早稲田大学商学学術院教授
公益社団法人日本マーケティング協会(JMA)理事長
恩藏直人氏

一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)会長
株式会社クロス・マーケティンググループ代表取締役社長兼CEO
五十嵐幹氏

一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)副会長
株式会社インテージ取締役
高山佳子氏

株式会社マクロミル
上席執行役員
ビジネスオペレーションズ管掌
西部君隆氏

座談会ファシリテーター
株式会社ネオマーケティング
執行役員
𫝆泉陽介氏

配付資料

次の50年のDepartureへ -展望と課題を徹底討論-.pdf

動画

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11:50-12:10

世界で戦うブランドを育てる
‐グローバル基準のブランドマネジメントとは何か‐

カンターは長年にわたりグローバル企業のブランドマネジメントを生業とする専門家集団です。強いブランドを育成するためのカンターのMDSフレームワーク*を用いたブランドマーケティングをご案内致します。
*MDSフレームワークはマーケティング・アカウンタビリティ・スタンダード・ボード(MASB)より認証を取得しているブランドエクイティ測定法です。

登壇者

合同会社カンター・ジャパン
クライアントパートナー
桂幸一郎氏

配付資料
後日公開予定です
動画

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12:30-13:30

AIはリサーチをどう変えるのか?技術の最前線から未来を読み解く

AIの波が、マーケティングリサーチの常識を覆そうとしています。あなたの仕事は、5年後も同じ形であるでしょうか?
本講演では、業界の専門家たちが全8回にわたり議論を重ねた「AI情報交流会」のエッセンスを凝縮し、リサーチの未来を左右する最新情報をお届けします。
後半は、サービス開発の第一線で活躍する技術者たちが登壇しパネルディスカッションを行います。
AIはリサーチをどう変え、リサーチャーに何を求めるのか?
開発の現場から、その本音と未来への視点を熱く語ります。

登壇者

株式会社インテージ
デジタル戦略本部データテクノロジー部 部長
二瓶哲也氏

株式会社日経リサーチ
経営企画室 R&Dグループ 部長補佐
太田祐介氏

クアルトリクス合同会社
ソリューションエンジニア ディレクター
中嶋祐一氏

株式会社Quest Research
代表取締役 CEO
南健太氏

配付資料

AIはリサーチをどう変えるのか?技術の最前線から未来を読み解く.pdf

動画

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13:50-14:50

調査の未来を守るために
―インターネット調査サステナブル宣言2025にむけて
   若者に選ばれなければ、調査の未来はない

若年層を中心にインターネット調査の回収率低下やモニター離れが深刻化し、調査の未来が危ぶまれています。
本セッションでは、業界関係者への意識調査を交えながら現状を可視化し、調査設計や運営の課題を共有します。
10年後もリサーチが社会の意思決定を支える存在であり続けるために、クライアント・調査会社・モニターが持続可能な関係を築くには何が必要なのか。
このセッションを、調査業界が一丸となって生き延びるための知恵と決意を共有する場としたいと考えています。

登壇者

株式会社マクロミル
村上智章氏

楽天インサイト株式会社
リテール&ブランド ソリューションズ部リサーチマネジメントチーム
山﨑圭一郎氏

株式会社インテージ
エクスペリエンスデザイン本部リサーチ事業推進部
立花彩氏

GMOリサーチ&AI株式会社
プラットフォーム本部システム開発部データ分析課
鈴木玄氏

配付資料

調査の未来を守るために― インターネット調査サステナブル宣言2025にむけて若者に選ばれなければ、調査の未来はない.pdf

動画

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15:20-15:40

Z世代のリアル:アンケート習慣と世界のトレンド

アンケートへの向き合い方・答え方に焦点を当て、Z世代の行動パターンをリサーチしました。何をクリックし、どこを飛ばし、何を求め、何を敬遠するのかを整理します。あわせて、テクノロジーとの付き合い方、意思決定のしかた、文化をまたぐアイデンティティの表現など、より広い世代傾向も読み解きます。

登壇者

Make Opinion GmbH
アカウントエグゼクティブ
大川りり子氏

配付資料
後日公開予定です
動画

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16:00-16:20

次世代リサーチャーに求められる“フタ”の開放 Cover/DisCover

マーケティング・リサーチの過去50年間は、リサーチデータを的確に読み取り「正しい」答えを導くことに価値が置かれてきました。しかし今日では、リサーチャーにクリエイティビティやアート思考が求められる時代が到来しています。
そのため、次世代のリサーチャーには「既成概念・常識のフタ」を外す技法・スキルが求められていくのではないでしょうか。本セッションでは、従来の枠にとらわれない視点から、次世代型のアート思考を持つリサーチャー像について議論します。

登壇者

株式会社インテージ
エクスペリエンスデザイン本部 CXコンサルティング部 プロデューサー
鮎澤留美子氏

株式会社インテージ
マーケティングパートナー第1本部 マーケティング企画推進部 マネージャー
小松原秀信氏

株式会社インテージ
泉山清佳氏(グラフィックレコーダー)

配付資料

次世代リサーチャーに求められる“フタ”の開放 Cover/DisCover.pdf

動画

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16:50-17:10

サンプル不足を前提に設計する広告効果測定:制約から逆算する最前線のアプローチ

広告効果測定の実務では、アクチュアルな行動データを紐づけた分析が一般化しつつありますが、 サンプルサイズ不足により、広告効果が存在しているにもかかわらず統計的に有意な差として検出できない問題に直面することが増えています。
典型例としては、「短期間・小規模出稿により広告接触者が少ないケース」と「測定したい指標(購買・来店等)が稀にしか起こらないケース」があり、いずれも広告効果の検出を困難にしています。
本セッションでは、これらの制約を前提とした"Web調査によるブランドリフトサーベイ"に焦点を当て、調査の制約を起点に広告効果測定の問題を解決に導く最前線の手法を整理し、事例を交えてご紹介いたします。

登壇者

株式会社マクロミル
デジタルマーケティング本部 データサイエンティスト
池田一孝氏

配付資料
後日公開予定です
動画

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16:30-17:50

若年の“今”を掴む──LINEリサーチ Quickアンケート/インタビュー活用術

サービスや商品の調査時に、10~20代の回答が不足してお困りではないですか?LINEリサーチは、月間約9,600万人のユーザーを擁するLINEの公式調査サービスとして、若年へのリーチも国内最大級を誇ります。
本セッションでは、若年の回答を数時間で回収できるスピードと肌感覚に合うデータ品質を、セルフツールである「Quickアンケート/インタビュー」の最新事例を交えてご紹介。
さらにメッセンジャー調査での設計や品質を保つポイントを解説。短納期・高解像度調査のためのヒントをお届けします。

登壇者

LINEヤフー株式会社
顧客分析統括本部 顧客分析2本部 リサーチプラットフォーム戦略部 部長
浜田智行氏

配付資料
後日公開予定です
動画

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会場名:富士2

10:00-10:20

調査をラクに、施策へ早く──AIが分析を支援する“楽楽リサーチャー(TM)”

従来の調査業務で時間と手間を要していた集計表の読み込みやコメント作成を、楽天インサイトの新サービス「楽楽リサーチャー(TM)」がAIでサポートします。集計表をアップロードするだけでコメントやサマリがまとめられ、修正や追加指示にも柔軟に対応可能。さらに、調査結果を踏まえた次のマーケティングアクションまでAIが提案することで、調査から施策実行までのスピードを高めます。効率化と成果創出を同時に支援する実践型リサーチ支援ツール「楽楽リサーチャー(TM)」を体感ください。

登壇者

楽天インサイト株式会社
伊藤暖氏

配付資料
後日公開予定です
動画

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10:40-11:00

実践!施策につながるデータ分析-戦略・戦術の原点回帰が拓く、インサイト創出の道

データマイニングやテキストマイニングが普及する一方で、分析手法が先行し、マーケティング戦略の基本である「だれに」「何を」「どのように」を絞り込まずに分析することで、漠然とした結果しか得られないという課題を耳にします。
本セミナーでは、戦略の原点に立ち返り、データ分析を事業施策に直結させるための実践的なアプローチを、事例を交えてご紹介します。

登壇者

株式会社日経リサーチ
ソリューション本部 デジタルマーケティング部リサーチコンサルタント
長野哲也氏

配付資料

実践!施策につながるデータ分析-戦略・戦術の原点回帰が拓く、インサイト創出の道.pdf

動画

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11:20-11:40

「AIはグローバルな生活者理解をどのように変革するのか?」
― 花王のリサーチ事例からの実践的学び ―

AIの進化は、生活者理解の在り方を大きく変えつつあります。
本セッションでは、花王がBoltChatAIを活用し、グローバル市場で迅速な仮説検証とインサイトの深化を実現している実践事例を紹介します。
また、ペルソナ活用など今後の可能性にも触れ、常に生活者を中心に据えた意思決定の未来を考察します。

登壇者

花王株式会社
HGLC部門FHCアジア事業推進部 シニアマーケッター
諏訪部祐資氏

BoltChatAI
APACクライエントパートナー
Robert Purss氏

配付資料
後日公開予定です
動画

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12:00-12:20

AIはリサーチを「もっと人間らしく」する
~AIチャットで進化する実査と分析の今〜

生成AIが急速に高度化する中、マーケティング・リサーチはあらゆる工程で生成AIを活用できる段階に入りました。本セッションでは、実査と分析の工程において、従来のリサーチが抱えていた課題を解決する実践的な取組み事例をご紹介します。
実査の例は、AIチャットインタビューサービス「Light Depth」を定量調査内で活用し、言語に関係なく対象者の深い回答を引き出していく取組み。
分析の例は、BigQuery等に調査データベースを整備してチャット形式で自由に分析できるようにすることで過去の調査データを資産化&民主化する取組み。
これらの取り組みを通じて、リサーチの新たな可能性と課題を提示します。

登壇者

株式会社クロス・マーケティンググループ
グループシステム企画部 AI技術グループマネージャー
株式会社メタサイト
事業推進部 プロフェッショナルマネージャー 小林太平氏

株式会社クロス・マーケティング
コンサルティング本部データマーケティング部 プロフェッショナルマネージャー
那須野 拓実氏

配付資料
後日公開予定です
動画

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12:40-13:00

消費者の本音を科学する
~ヒトの本質・本音を理解するための取り組み~

説明文はありません

登壇者

大日本印刷株式会社
Lifeデザイン事業部
ソリューションサービス本部第1部 部長
林友件氏

配付資料

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動画

動画はありません

13:20-13:40

Emolyzerの挑戦 ― 感情データで変わる動画クリエイティブ評価

ビデオリサーチが開発した動画分析ツール「Emolyzer」は、視聴者が動画を見て感じる感情の変化を秒単位でAIが予測し、印象や訴求力を可視化します。従来の調査手法では捉えきれなかった“気づき”を得られる新しいアプローチとして、活用事例を交えながらご紹介します。
AIを活用して調査にかかる時間やコストを削減したい方、シーンごとの改善ポイントを把握して次回制作に活かしたい方におすすめのセッションです。

登壇者

株式会社ビデオリサーチ
ビジネスデザインユニット
新規ビジネス開発グループ プランナー
梁川萌子氏

配付資料
後日公開予定です
動画

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14:00-14:20

AIによるセルフ型アンケートの高度化とは!?
Freeasy×AIの取組をご紹介!

説明文はありません

登壇者

国立大学法人 筑波大学
ビジネスサイエンス系教授
尾崎幸謙氏

アイブリッジ株式会社
SaaS事業部 シニアマネージャー
榎本涼氏

配付資料

配付資料はありません

動画

動画はありません

15:00-16:00

SHIBUYA109 lab.式 若年層との向き合い方

説明文はありません

登壇者

株式会社SHIBUYA109エンタテイメント
SHIBUYA109 lab.所長
長田麻衣氏

配付資料

配付資料はありません

動画

動画はありません

16:30-18:00

~新ビジョン策定~
人を・企業を・社会を インスパイアする産業への進化

現在はその言葉だけが先行している「インサイト産業」を創り上げるため、

  • 自らの持つ独自価値をどのように再定義するか
  • テクノロジー、デザイン、コンサルティングなど関連する専門領域とどのように連携・協力を図るかについて、今後の産業を牽引する新しいリーダー層が議論を重ね、ビジョンを策定しました。

当日は、産業を取り巻く背景を踏まえて、どのような姿を今後目指していくのか「新産業ビジョン」の説明を行ったうえで、ファシリテーターに音部大輔氏を迎え、産業が抱える課題や検討委員メンバーの志を掘り下げます。
今回の講演での発信を機に、ビジョン実現に向けた具体的なアクションを JMRAが中心となって業界全体で推進していきます。

登壇者

株式会社クー・マーケティング・カンパニー
代表取締役
音部大輔氏

株式会社ビデオリサーチ
執行役員CRO
橋本和彦氏

株式会社ビデオリサーチ
内部統制推進室兼取締役会室 グループマネージャー 兼 経営企画室
大畠弘敬氏

株式会社インテージ
マーケティングパートナー第2本部
営業推進部長
尾形祐樹氏

株式会社インテージ
エクスペリエンス・デザイン本部
リサーチイノベーション部 部長
野田淳氏

株式会社クロス・マーケティング
コンサルティング本部
インサイトコンサルティング部 マネージャー
髙木敬太氏

株式会社マクロミル
オペレーショナルエクセレンス部
モーショナルリサーチユニット ユニット長
大澤祥恵氏

配付資料

~新ビジョン策定~人を・企業を・社会をインスパイアする産業への進化

動画

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会場名:蓬莱

10:30-11:30

顧客理解におけるリサーチの本質とAIとの共創

説明文はありません

登壇者

株式会社ファミリーマート
CSO直下・データマネジメント室・コンシューマー・マーケット・インサイトリサーチグループ マネージャー/シニアマーケティングリサーチャー
出下浩司氏

JMRA 50周年記念委員会担当理事
株式会社アンド・ディ
代表取締役社長
佐藤哲也氏

配付資料
後日公開予定です
動画

動画はありません

12:30-13:30

AI and Data Quality: Transforming Research
AIとデータ品質:調査の変革

AIとデータ品質:調査の変革
この2部構成のセッションでは、AIとデータ品質という、調査を変革する2つのテーマを取り上げる。
EUの新しいAI法の導入に伴い、立法と倫理の状況は一変した。
法改正の概要、新法を解釈するMRSの倫理的AIガイドライン、倫理的なAIを用いた調査に必要なガードレールを紹介する。
調査におけるAIの利用が拡大し続ける中、これらの新しいAIシステムの信頼性と完全性を確保するためには、高水準のデータ品質を維持することが不可欠となる。
2023年、世界中の調査団体はこの課題に取り組むため、グローバル・データ・クオリティ(GDQ)イニシアチブを立ち上げた。
本セッションでは、データ品質エクセレンス宣誓、データ品質に関するオンラインサンプル購入者の感情に関するGDQ/GRBN調査、新しいGDQデータ品質ツールおよびガイダンス、今後の計画など、最新の取り組みについてご紹介する。

登壇者

Managing Director of the Market Research Society (MRS)
英国市場調査協会(MRS)専務理事、GRBN議長、ISO/TC225 議長
Debrah Harding氏

配付資料

AI and Data Quality: Transforming Research(AIとデータ品質:調査の変革).pdf

動画

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14:00-14:20

Original voice : Nothing is more important in an AI world
オリジナルボイス:AIの世界において、生の声以上に重要なものは何もない

AIを活用した市場調査ツールを10年間使用してきた経験から、これらのツールをどのように活用し、データを入力し、結果を解釈し、クライアントに提案するかという点での独自性が、技術そのものをマスターすることと同じくらい重要であることを学びました。
#Originalvoiceとは、市場で独自性を発揮するために、独自の方法で行動し、発言することを意味します。資生堂、トヨタ、オーストラリア・ウールなどの事例を紹介します。

登壇者

Founder & Storyteller BIBLIOSEXUAL
タイ市場調査協会(TMRS)副会長
Dave McCaughan氏

配付資料

Original voice : Nothing is more important in an AI world(オリジナルボイス:AIの世界において、生の声以上に重要なものは何もない).pdf

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14:40-15:00

Human After All:
How Brands Can Redesign a Human-Centric Future in an AI-Driven World
結局は人間:
AI主導の世界でブランドはいかに人間中心の未来を再設計できるか

常時接続とAIを駆使した世界において、私たちの幸福にとって本当に重要なものをどのように守り、促進していくのか。
この問いは、私たちの未来世代であるZ世代にとって特に緊急の課題である。
アジア全域にわたる複数国での調査から得られた知見により、3世代間の願望と幸福の推進要因の類似点と相違点が明らかになった。
このインサイトは、ブランドや組織が革新的であるだけでなく、人間中心の未来に向けて再設計するための重要なシグナルを浮き彫りにしている。
なぜなら、テクノロジーが人類に貢献するためには、アルゴリズムが決して眠らない世界において、幸福であることの意味を真に理解しなければならないからだ。

登壇者

Managing Director and COO INTAGE Thailand
(former President of TMRS:タイ市場調査協会前会長)
Dangjaithawin Anantachai (Orm)氏

配付資料

Human After All:How Brands Can Redesign a Human-Centric Future in an AI-Driven World(結局は人間:AI主導の世界でブランドはいかに人間中心の未来を再設計できるか).pdf

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15:20-15:40

From Data Deluge to Decision Intelligence:
How China's AI-Ecommerce Ecosystem is Reshaping the Global Paradigm of Market Research
データの洪水から意思決定のインテリジェンスへ:
中国のAI-EC・エコシステムがグローバルな市場調査のパラダイムを再定義する

中国のAIとECが融合したエコシステムの場で、6億人の消費者が毎日データの津波を生み出す中、私たちはこの情報洪水に対応する羅針盤を構築しました。
混沌とした情報の波を戦略的な知見に変換するこのシステム (AIMARS) は、JDが先導するパラダイムシフトの象徴です。
中国におけるデジタル戦場をリアルタイムで思考し、大規模に学び、精密に判断する市場調査のグローバルなモデルへと変革します。

登壇者

京東商城 JD.com(中国市場調査協会会員)
黄佳(Huang Jia)氏

配付資料

From Data Deluge to Decision Intelligence:How China's AI-Ecommerce Ecosystem is Reshaping the Global Paradigm of Market Research(データの洪水から意思決定のインテリジェンスへ:中国のAI-EC・エコシステムがグローバルな市場調査のパラダイムを再定義する).pdf

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16:00-16:20

AI: from vision to reality in the insights industry
AIで無限の可能性を手に入れる -カンターAI実用化に向けた道のり-

AIが日常に登場して以来、消費者のニーズは根本的には変わらないものの、消費者ニーズを満たす方法は変化しています。
AIは今や消費生活の中心であり、ブランドはその変化に対応する必要があります。
我々カンターは全世界でAIを当社の変革とイノベーションのロードマップ及びお客様に提供する価値提案の中核に据えています。
当セッションでは、グローバルカンターを代表し日本オフィス代表の佐々木よりAIが当社のオペレーションや製品ポートフォリオに与えている影響、そして、企業のマーケティングチームがAIを活用しさらに高速に且つ大規模に活動できるよう支援する当社のビジョンについてご紹介いたします。

登壇者

合同会社カンター・ジャパン
マネージング・ディレクター
佐々木亨氏

配付資料

AI: from vision to reality in the insights industry(AIで無限の可能性を手に入れる-カンターAI実用化に向けた道のり -).pdf

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20240601定性リサーチ委員会





定性リサーチ委員会主催育成講座のご紹介

定性リサーチ委員会が主催する育成講座を、それぞれの講師がご紹介します。

再生リストはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLvZwc7O1KdOhoKvJgmMSDNwN2cPCcWpn6


(3分34秒)


(4分42秒)


(3分54秒)


(4分56秒)

 

20230425_JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス2023


ESOMAR・IMRD 2023 連携企画
JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス 2023

本動画は、2023年5月25日(火)に開催した ESOMAR・IMRD 2023イベントとの連携企画第一弾として開催したJMRAオンライン・ミニ・カンファレンス2023『インサイト産業の進化に向けて』を編集したものです。
>ランディングページはこちら


(1時間3分00秒)

  • 開会ご挨拶 内田 俊一 氏(JMRA会長)
  • (1)メタバースでのIDI実験報告
    「メタバース ready? アバターを使ったIDIをやってみた」:
    - インテージR&Dセンター XR/メタバース分科会の皆さん


(1時間分30分6秒)

  • (2)日本型「インサイト産業」のあるべき姿とは?
    ①発表・事例等報告:
    中野 暁 氏 明治学院大学 経済学部 専任講師(旧産業ビジョン委員会 委員)
    - データの目利きをどう考えるか?
    - オンとオフを統合させた感性重視の人材育成
    西山 亮太郎 氏 CCCMKホールディングス(株) データアナリスト(ビジネスデータアナリシス / データアナリシス第1)
    - インサイトユーザー側のデータ(Tポイント等)解析の実例
    小川 湧司 氏 (株)クロス・マーケティング リサーチソリューション本部
    - ChatGPTを利用したレポート作成
    - リサーチャーの皆さんに問いたいこと
    佐藤 哲也 氏 (株)アンドディー 社長(リサーチ・イノベーション委員会 委員)
    - 生成AIを活用したリサーチツールの開発事例


(39分35秒)

  • (3)業界に差し迫った課題とJMRAの取り組み(お知らせ)
    ①「No.1調査」問題のその後 (広告表示問題専門委員会)
    ②モニター調査結果速報にみる喫緊の課題(インターネット調査品質委員会)
    ③5/25総会のご案内(総会+「ESOMAR Connect Japan 2023」)
    ④2023年度の教育研修プログラムご紹介
  • 閉会ご挨拶 鈴木 文雄 氏(JMRA副会長)

20220427_オンライン・ミニ・カンファレンス2022


ESOMAR・IMRD 2022 連携企画
JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス 2022 『インサイト産業界の立脚点を考える』


(2分00秒)

本動画は、2022年4月27日(水)に開催した ESOMAR・IMRD 2022 連携企画 JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス 『インサイト産業界の立脚点を考える』を編集したものです。

>ランディングページはこちら

>報告ページはこちら


(18分56秒)

講演「Our New World(ESOMAR・IMRD連携企画)」

大嶋バニッサ氏(Heart-Data Inc.創業者、ESOMAR評議員)


(29分42秒)

講演「DEI調査結果に見る日本市場の特徴と課題」

岸田典子氏(リサーチコンサルタント、インターネット調査品質委員)


(9分38秒)

持続可能な「No.1調査」のあるべき姿とは?」「No.1調査」問題の背景(歴史)と論点」

萩原雅之氏(トランスコスモス(株


(11分17秒)

持続可能な「No.1調査」のあるべき姿とは?「法規制とJMRAの基本姿勢(綱領・JIS・ガイドライン)

一ノ瀬裕幸氏(JIS認証支援センター・ISO/TC225国内委員会)


(7分07秒)

持続可能な「No.1調査」のあるべき姿とは?」「発注者側からみた「No.1」の意義と抗議文への懸念」

高橋直樹氏(日産自動車(株)


(43分50秒)

JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス2002 【講演・パネルディスカッション】持続可能な「No 1調査」のあるべき姿とは?

リサーチ・イノベーション委員会


20220526_基調講演会


基調講演『「インサイト産業への進化」の必然と展望』


(47分59秒)

『グローバルな潮流と日本市場における機会』

(01分15秒)

ESOMAR GMR 日本アンバサダー
一ノ瀬 裕幸 氏
資料(PDF:1.79 MB)

『「メタ・アナリティクス」で提案力を磨こう』

(24分05秒)

一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会
内田 俊一 会長

リサーチャーのトランスフォーム
- データ審美眼による人間理解で新市場の創造へ:五十嵐 幹

(32分35秒)

一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会
五十嵐 幹 副会長


20210906_JMRA マネージャー育成講座のご案内


マネージャー育成講座のご案内


(10分53秒)


短縮版(1分6秒)

JMRA「第2期 マネージャー育成講座」のご案内です。「若手のリサーチ・マネージャー&マネージャー候補生」を主たる対象とした計5回の研修講座になります。

>詳細はこちら 


20210524_JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス_委員会発表(2)


委員会発表(2)
「オンライン時代の定性調査のあり方」

(1時間52秒)

本動画は、2020年7月28日(火)に開催した JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス インサイト産業を展望する ~マーケティング・リサーチ2021 におけるインターネット調査品質委員会と定性カリキュラム小委員会の合同発表を編集したものです。

資料:オンライン定性調査 ファーストステップガイド(PDF:2.62 MB)

>報告ページはこちら


20210524_JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス_委員会発表(1)


委員会発表(1)
「JMRAイノベーション・キャスト~新時代の調査への提言」

(1時間24分30秒)

本動画は、2020年7月28日(火)に開催した JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス インサイト産業を展望する ~マーケティング・リサーチ2021 におけるリサーチ・イノベーション委員会の発表を編集したものです。

(参考)JMRAイノベーション・キャストの一覧はこちら

>報告ページはこちら


20210524_JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス_特別講演


特別講演
「”データ駆動型マーケティング・リサーチ”への期待 -COVID-19シミレーション事例とメッシュ統計の応用」

(59分17秒)

本動画は、2020年7月28日(火)に開催した JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス インサイト産業を展望する ~マーケティング・リサーチ2021 における横浜市立大学大学院 データサイエンス研究科教授 佐藤 彰洋 氏の特別講演を編集したものです。

データ解析の事例またはマーケティングにデータ解析を取り入れる方法について本講演ではいくつかの例をご紹介しています。 また、マーケティング分野において利用可能な空間と紐づけされたデータの取り扱い方法、およびメッシュ統計による方法について述べられ、データ駆動型マーケティングへ寄せる期待について語られています。

>報告ページはこちら


20210524_JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス_オープニング・メッセージ


オープニング・メッセージ

(11分20秒)

本動画は、2020年7月28日(火)に開催した JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス インサイト産業を展望する ~マーケティング・リサーチ2021 におけるJMRA会長 内田 俊一 氏のオープニング・メッセージを編集したものです。

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20210107イノベーション・キャスト


JMRA イノベーション・キャスト (20210126~)

国際的に市場調査業界が「インサイト産業」に変化する中、マーケティング・リサーチ自体の位置づけが変わろうとしています。マーケティング・リサーチはサイエンスであり、常に新たなイノベーションが起きています。
・これまで正しいと思われていたことに、新たな解釈が必要になる
・新しいと思われていることが、実は昔から存在していたのに気づいていなかった
といったことが、あるのではないでしょうか?
リサーチ・イノベーション委員会では、『イノベーション・キャスト ― 新時代の調査への提言』と題して、マーケティング・リサーチに「新しい視座と提言を投げかける」ことを目的に、この動画シリーズをお届けしたいと考えています。“キャスト”は、私たちから「皆様へのなげかけ」を表しています。どうぞお気軽にご覧ください。

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20200728オンライン・ミニ・カンファレンス_ショッパーファースト


コロナインパクトが可視化させた未来価値(20200728)

(53分56秒)
本動画は、2020年7月28日(火)に開催した ~オンライン・ミニ・カンファレンス~『アフターコロナ時代におけるリサーチ業界のありかた』 における辻中 俊樹 氏((株)ショッパーファースト)の講演を編集したものです。

2020年2月以降に新型コロナウイルスの感染流行というコロナインパクトが登場しました。
コロナインパクトは、<暮らし>のリズムを生み出している最大の歯車である“移動”に決定的な影響を与えることになり、そのことによりすでに潜在的に広がりつつあった未来価値やそれに基づく行動、モチベーションを、より明確に顕在化させました。
本パートでは、この未来価値の可視化によって見えてきた、3つのセグメンテーションの浮上によるSTPの再編に始まり、様々な行動変容と新しい価値観への“兆し”についてご紹介します。

 
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20200728オンライン・ミニ・カンファレンス_インテージ(2)


ビジネスの新常識「SDGs」~リサーチ会社はどう取り組むべきか~_
LGBTsの方に配慮した性別聴取の仕方の模索

(28分10秒)
本動画は、2020年7月28日(火)に開催した ~オンライン・ミニ・カンファレンス~『アフターコロナ時代におけるリサーチ業界のありかた』 における小林 薫 氏((株)インテージ)の講演を編集したものです。

SDGsが目指す「持続可能な世界」は、すべての人がいきいきと自分らしく生きられる世界でもあります。LGBTsと呼ばれる方たちが、自身の性自認や性的志向を尊重され、自分らしく生きられることも、SDGsが目指す世界に含まれるでしょう。
日本でも、電通がLGBTsはマーケティング上重要なセグメント(お金を持っている人が多く、しかも、その世代で使い切る前提【レインボー消費ともいわれる】…という意味で)と定義。LGBTsの方々が、「狙うべきお財布」というような目で、自分たち向けに情報発信されることに、とても違和感がある、と言う意見もあります。今後、LGBTsに関して、またLGBTsの方に対して、市場調査をする際に、どのような配慮をするべきなのか、そういう方の存在がないものとして扱われる今の性別の聴取方法や属性の捉え方について、どんな配慮ができるのか、という問いに対し、今回は、4種類の性別聴取の仕方について比較、検討し、LGBTsの方に対して配慮できている性別聴取は何かを考えました。

 
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20200728オンライン・ミニ・カンファレンス_インテージ(1)


ビジネスの新常識「SDGs」~リサーチ会社はどう取り組むべきか~
リサーチャーが“今”最低限知っておくべきSDGs

(30分6秒)
本動画は、2020年7月28日(火)に開催した ~オンライン・ミニ・カンファレンス~『アフターコロナ時代におけるリサーチ業界のありかた』 における星 晶子 氏((株)インテージクオリス)の講演を編集したものです。

2015年国連サミットで採択された「SDGs(持続可能な開発目標)」。2030年までに持続可能な世界を築くことを目指し、17のゴール(目標)を設定しています。ここ数年、ビジネスの分野でSDGsへの関心が急速に高まっています。リサーチ会社にとってはクライアントである名だたる企業が本腰を入れて取り組んでいるSDGs。我々も「知らない」「分からない」では済まされません。そこで、本セミナーでは、SDGsの簡単な解説と、リサーチ会社がどのように貢献できるのかについてインテージでの事例をまじえてご紹介します。

 
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202000819GRBN『グローバル信頼度調査2020』概要
「グローバル信頼度調査2020」概要(20200819)

(7分45秒)
世界各国の市場調査協会の連合体であるGRBNでは、市場調査が世界の一般市民からどの程度の信頼をかち得ているかについて10ヵ国1万人を対象としたアンケート調査を実施し、その結果を「グローバル信頼度調査2020」として発表しました。
調査結果のポイントを、JIS 認証支援センターの一ノ瀬センター長に動画で解説していただきました。

抜粋(日本語版)レポートはこちら(PDF:4.47MB)
原文(英語版)レポートはこちらからダウンロード可(外部サイト) 

20200728オンライン・ミニ・カンファレンス_リサーチ・イノベーション委員会


リサーチ・イノベーション委員会
『アフターコロナ時代のオフライン調査のありかたを探る』(20200728)

(1時間2分)
本動画は、2020年7月28日(火)に開催した ~オンライン・ミニ・カンファレンス~『アフターコロナ時代におけるリサーチ業界のありかた』 におけるリサーチ・イノベーション委員会の発表を編集したものです。

JMRAのリサーチ・イノベーション委員会では、ビッグデータやAI・機械学習等に代表される新技術の市場調査領域への応用可能性を検討してきました。一方で、人間が密接に介在することで真価を発揮するオフライン型の調査手法も引き続き重要と考えています。コロナ禍という未曽有の危機を経験した今、何が変わり、何が変わらないのか、また、変えていく必要があるのかどうか、現場の実情に即した議論をパネルディスカッション形式でお送りします。

 
当日の資料はこちら
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20200728インターネット調査品質委員会
インターネット調査ガイドライン第2版(20200728)

(4分2秒)
インターネット調査品質委員会にて制作した動画です。

20200521雇用調整助成金説明会
雇用調整助成金に関する「Zoom説明会」のご案内(20200514)

(12分10秒)
政府及び地方自治体による新型コロナウイルス感染症対策が出そろい、かつ拡充が発表されてまいりました。市場調査会社が特に活用しやすいと思われる施策を動画でご紹介します。
また、困難な状況の中で従業員に休業を命じた会員社もあることから、特に手続きが煩雑といわれる雇用調整助成金をピックアップした Zoom 説明会のご案内をいたします。

 
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CLT
CLT対策協議会 渋谷街頭リクルートの今(20190423)

(45秒)
渋谷のスクランブル交差点は、多いときには一度の青信号で約3,000人の歩行者が通行します。こちらに隣接したセンター街エリアや道玄坂エリアにおいて、CLTの街頭リクルートが正常化して3年が経過しました。
街頭リクルート方式のCLTのメッカとして、クライアント企業から熱い視線が注がれている渋谷の取り組みをレポートします。                       

 
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ほんぶん
ISO20252 基礎研修 eラーニング版②(20181109)

(23分50秒)
ISO20252の基礎知識について、ISO認証支援センターが解説します。
・前半の動画(eラーニング版①)はこちら
https://youtu.be/AAYSSniUnFM
・当研修の資料PDFはこちら 
https://www.jmra-net.or.jp/Portals/0/video_handout/ISO20252_02.pdf
・ISO認証支援センターのホームページはこちら 
https://www.jmra-iso.biz

『ISO20252 市場・世論・社会調査及びサービス要求事項』は、調査サービス分野に特化した国際的な品質管理基準です。日本でも、2019年度中にはJIS規格化される予定です。
(一社)日本マーケティング・リサーチ協会では、ISO20252のよりいっそうの周知・普及を図るため、2018年7月に「ISO認証支援センター」を発足させました。このeラーニング講座では、ISO20252の基礎知識について解説していきます。


ISO20252 基礎研修 eラーニング版①(20181109)

(25分15秒)

SO20252の基礎知識について、ISO認証支援センターが解説します。
・動画の続き(eラーニング版②)はこちら 
https://youtu.be/xvFzteyjpqw
・当研修の資料PDFはこちら 
https://www.jmra-net.or.jp/Portals/0/video_handout/ISO20252_01.pdf
・ISO認証支援センターのホームページはこちら 
https://www.jmra-iso.biz

『ISO20252 市場・世論・社会調査及びサービス要求事項』は、調査サービス分野に特化した国際的な品質管理基準です。日本でも、2019年度中にはJIS規格化される予定です。
(一社)日本マーケティング・リサーチ協会では、ISO20252のよりいっそうの周知・普及を図るため、2018年7月に「ISO認証支援センター」を発足させました。このeラーニング講座では、ISO20252の基礎知識について解説していきます。


ほんぶん
モニターCS調査(20180726)

(10分7秒)

インターネット調査品質委員会にて制作した動画です。


インターネット調査の課題と品質向上に向けた取り組み(20180726)

(4分9秒)

インターネット調査品質委員会にて制作した動画です。


調査品質ガイドライン(20180726)

(4分2秒)

インターネット調査品質委員会にて制作した動画です。


うごき
 
ほんぶん