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会場 リサーチ業務 リサーチャー/モデレーター
グラフアイコン 719百万円 会場アイコン データアイコン モデルアイコン

(株)現代文化研究所

会社概要

代表者名鈴木 知
本社所在地〒102-0074 東京都千代田区九段南2-3-18
電話番号03-3264-6021
FAX03-3264-2636
ホームページhttps://www.gendai.co.jp/
設立年月日1968年10月
資本金2,500万円
全売上高719百万円
従業員総数44名
Pマーク登録番号12390011(12)
Pマーク有効期間2023年4月9日 ~ 2025年4月8日

わが社の特徴

私たちの「現代(いま)」と「明日(みらい)」の社会・世界を望見するシンクタンクです。

20世紀を象徴する自動車と自動車産業は、先進国の人々の暮らし方、ライフスタイルを一変させ、産業の在り方を変え、
世界の中での日本という国の位置付けや、地球自体と日本の関わりに大きな影響を与えるまでになりました。

日本におけるモータリゼーションの本格化と時を同じくして生まれた現代文化研究所。
クルマが夢と希望、自由をもたらし、「自動車とその世界」が豊かな可能性に満ちた明日を拓いていく中で、私たち現代文化研究所は、常に「現代(いま)」の意味を明らかにし、「明日(みらい)」を照射してきました。

そして50年。

21世紀のいま、これまでにない変化が、途上国と先進国の自動車と自動車産業を取り囲んでいます。ある予測によれば、2025年には中国とインドの年間販売台数が6,200万台になると言います。
これは、「環境」・「資源」・「エネルギー」のサステイナビリティ問題を喫緊のチャレンジとし、それらへの対応でもある自動車の「電動化」、「モジュール化」、「コモディティ化」を促進していくことでしょう。
この「電動化」と「コモディティ化」は、自動車の揺籃期の1900年代初頭には、最高時速40km、一回の充電での航続距離80kmの「電気自動車」が走っていたことや、又、同じ時代の、自動車産業の革命でもあった「T型フォード」は、同一デザインで、部品の互換性の高い、黒のエナメル塗り一色の、まさに「コモディティ」であったことを思うと先祖がえりが求められているようにも思われます。

一方、形の見えてきた「自動運転技術」、「自動衝突回避装置」や「パーソナルモビリティ」は、これまで想像の世界でしかなかった未来世界のロボットに重なるようにも思われます。

現代文化研究所は、このように変化する自動車と自動車産業に50年にわたって携わり、調査・研究を行ってきたシンクタンクとして「現文研」という通称で親しまれてきました。
これからも「知」と「ニーズ」を融合し、未来へまなざしを向けながら自動車に関わる「現代(いま)」の意味を探求していきます。"

提供リソース

現代文化研究所は、市場戦略情報第1領域、市場戦略情報第2領域、市場予測領域の3つの領域にて、9つのサービスによりお客様の課題を解決します。

1.消費者価値観調査
現文研では、消費者の自社ブランド・商品などに対する購入行動や評価などが、どのような「属性」「考え方」や「ライフスタイル」と関連しているのかを明らかにすることによって、貴社のマーケティング活動における、より適切な「セグメンテーション」「ターゲティング」と「ポジショニング」の実施を「科学的に」支援いたします。

2.ブランド調査
現文研のブランド調査では、お客様の業績向上につながる企業や商品のブランドとイメージ上の課題を発見し、対策の明確化を実現致します。

3.マーケティング施策効果測定
現文研のマーケティング施策効果測定では、お客様が実施される施策の効果を最適な手法で測定し、具体的な課題抽出と貴社の売上げにつながる効果的なアクション(改善の方向性)をご提案いたします。

4.CS/ES調査
現文研のCS・ES調査では、お客様の業績向上につなげるためのCS・ES課題の発見、対策の明確化を実現致します。

5.販売・流通政策調査
我が国の自動車産業の販売や流通に関しては、下記に示す実態を背景に、関連データが未整備であること等、不明な点も多い状況となっております。

6.競合ベンチマーキング
現文研の「競合ベンチマーキング」では、お客様が気になる競合と比べた「優れたところ」「残念なところ」を迅速かつ明確に見つけ出し、お客様の改善策立案のお手伝いをいたします。

7.市場予測
現文研の市場予測では、お客様の経営・戦略の計画立案にご活用いただくため、国内外を対象に自動車市場予測を最適な手法を用いて提供いたします。

8.モビリティソリューションのご提案
現文研のモビリティ産業/政策調査では、CASE(コネクテッド化、自動運転化、シェアサービス化、電動化)の4領域で進む自動車産業の変革の中で、お客様の新たなビジネスモデル構築につなげるために、課題や機会の発見、対策の明確化を実現致します。

9.新技術・新サービス動向
現文研の新技術・新サービス動向では、お客様で開発された新技術・新サービスの潜在需要を掘り起こすことで、パフォーマンスを最大限引き出し、ビジネスモデルの構築を支援いたします。

メッセージ

現代文化研究所は、今後、変貌を遂げる自動車産業において、ヒトとモノの移動に関わる課題を解決します。詳しくは、現代文化研究所のホームページをご覧になって、お問合せ下さい。