公的統計基盤整備委員会主催ウェビナー 第2回
「産業連関表から供給・使用表へ」

イベント内容
JMRA公的統計基盤整備委員会では、公的統計受託の質と魅力向上を目的に、「公的統計の民間活用」に対する会員社の意見を取りまとめ、府省との意見交換
や公的統計の体系的な整備に民間事業者としてどのように関われるか等を様々な
角度から取り組んでおります。その一環として、官公庁の方や学識経験者等からの講演会を企画しております。
今回は、法政大学 経済学部教授 菅 幹雄 先生に、ご講演いただくこととなりました。
<講演内容>
我が国では産業統計から供給・使用表への移行が進んでいます。
産業連関表と供給・使用表はどのように異なるのかをご解説していただいた上で、産業統計から供給・使用表への移行の意義についてご説明していただきます。
講師の菅先生は、統計学の中でも経済統計のエキスパートとして、多方面での統計調査に携わっておられ、分野を問わない柔軟な発想で統計を作るためのアドバイスや提案にも尽力されています。(法政大学HPより)
公的統計やビッグデータにご興味、ご関心のある方は、是非ご参加ください。
※JMRA会員社の他、官公庁の皆様にも、広く参加いただきますようご案内申し上げます。
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