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本セミナーは終了いたしました。
インターネット調査では近年、モニターの維持や若年層の獲得が一層困難になっており、 不適切な回答の増加も課題となっています。スマートフォンの普及や生活スタイルの変化が影響する中で、調査の質をどう保ち、高めていくかが問われています。 本講演では、WEB調査の方法論を研究されている東洋大学教授・山田一成先生をお招きし、 実際の調査事例を交えながら、課題解決に向けたヒントや実務に役立つ視点をお話しいただきます。 インターネット調査でよりよいデータを得るために、私たち自身が今できることを学ぶ機会です。 本セミナーは、調査会社のリサーチャー・営業担当者だけでなく、メーカー、広告会社など調査を依頼するクライアント企業のご担当者様も含め、調査の企画・設計に関わるすべての人に聞いていただきたい内容です。
7月25日、JMRAインターネット調査品質委員会主催で行われ、大変好評を博した東洋大学社会学部 山田一成教授の「インターネット調査の品質向上のために」の講演ウェビナーをオンデマンド・ビデオでご視聴いただけけるようにしました。 調査を依頼するクライアントの方も含め、 調査の企画・設計を担うすべての方に役立つ内容となっておりますので、ぜひ多くの方にご視聴いただければと思います。 ビデオは、下記よりご登録いただいた方に、視聴用のURLとパスワードをお知らせしております。
近年、インターネット調査の現場では、アンケートに協力くださるモニターの獲得や維持が年々難しくなり、それに伴い調査データの品質低下が懸念されています。これは生活者の変化だけでなく、調査設計の複雑化や調査ボリュームの増加も影響しており、モニターの離脱や継続率の低下が大きな課題となっています。 こうした状況をふまえ、調査を設計・企画する側に必要とされる、工夫や視点、そしてモニター脱落を防ぐための具体的な対策について、マーケティング・リサーチやインターネット調査の分野で、社会心理学・社会調査論の立場から研究を続けてこられた山田一成教授にお話いただきました。
視聴可能期間:2025年10月末日まで
お申込みは2025年10月31日17時までです。
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一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会 インターネット調査品質委員会
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本セミナーに関するお問い合わせは、 一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会事務局まで
問い合わせメール:office*jmra-net.or.jp (迷惑メール防止のため@を*にて表示しております)