本文へスキップします。

フリーワード検索 検索

【全】ヘッタリンク
【全・SP】バーガーリンク
たいとる

JMRA動画のご紹介

20240601定性リサーチ委員会





定性リサーチ委員会主催育成講座のご紹介

定性リサーチ委員会が主催する育成講座を、それぞれの講師がご紹介します。

再生リストはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLvZwc7O1KdOhoKvJgmMSDNwN2cPCcWpn6


(3分34秒)


(4分42秒)


(3分54秒)


(4分56秒)

 

20230425_JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス2023


ESOMAR・IMRD 2023 連携企画
JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス 2023

本動画は、2023年5月25日(火)に開催した ESOMAR・IMRD 2023イベントとの連携企画第一弾として開催したJMRAオンライン・ミニ・カンファレンス2023『インサイト産業の進化に向けて』を編集したものです。
>ランディングページはこちら


(1時間3分00秒)

  • 開会ご挨拶 内田 俊一 氏(JMRA会長)
  • (1)メタバースでのIDI実験報告
    「メタバース ready? アバターを使ったIDIをやってみた」:
    - インテージR&Dセンター XR/メタバース分科会の皆さん


(1時間分30分6秒)

  • (2)日本型「インサイト産業」のあるべき姿とは?
    ①発表・事例等報告:
    中野 暁 氏 明治学院大学 経済学部 専任講師(旧産業ビジョン委員会 委員)
    - データの目利きをどう考えるか?
    - オンとオフを統合させた感性重視の人材育成
    西山 亮太郎 氏 CCCMKホールディングス(株) データアナリスト(ビジネスデータアナリシス / データアナリシス第1)
    - インサイトユーザー側のデータ(Tポイント等)解析の実例
    小川 湧司 氏 (株)クロス・マーケティング リサーチソリューション本部
    - ChatGPTを利用したレポート作成
    - リサーチャーの皆さんに問いたいこと
    佐藤 哲也 氏 (株)アンドディー 社長(リサーチ・イノベーション委員会 委員)
    - 生成AIを活用したリサーチツールの開発事例


(39分35秒)

  • (3)業界に差し迫った課題とJMRAの取り組み(お知らせ)
    ①「No.1調査」問題のその後 (広告表示問題専門委員会)
    ②モニター調査結果速報にみる喫緊の課題(インターネット調査品質委員会)
    ③5/25総会のご案内(総会+「ESOMAR Connect Japan 2023」)
    ④2023年度の教育研修プログラムご紹介
  • 閉会ご挨拶 鈴木 文雄 氏(JMRA副会長)

20220427_オンライン・ミニ・カンファレンス2022


ESOMAR・IMRD 2022 連携企画
JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス 2022 『インサイト産業界の立脚点を考える』


(2分00秒)

本動画は、2022年4月27日(水)に開催した ESOMAR・IMRD 2022 連携企画 JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス 『インサイト産業界の立脚点を考える』を編集したものです。

>ランディングページはこちら

>報告ページはこちら


(18分56秒)

講演「Our New World(ESOMAR・IMRD連携企画)」

大嶋バニッサ氏(Heart-Data Inc.創業者、ESOMAR評議員)


(29分42秒)

講演「DEI調査結果に見る日本市場の特徴と課題」

岸田典子氏(リサーチコンサルタント、インターネット調査品質委員)


(9分38秒)

持続可能な「No.1調査」のあるべき姿とは?」「No.1調査」問題の背景(歴史)と論点」

萩原雅之氏(トランスコスモス(株


(11分17秒)

持続可能な「No.1調査」のあるべき姿とは?「法規制とJMRAの基本姿勢(綱領・JIS・ガイドライン)

一ノ瀬裕幸氏(JIS認証支援センター・ISO/TC225国内委員会)


(7分07秒)

持続可能な「No.1調査」のあるべき姿とは?」「発注者側からみた「No.1」の意義と抗議文への懸念」

高橋直樹氏(日産自動車(株)


(43分50秒)

JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス2002 【講演・パネルディスカッション】持続可能な「No 1調査」のあるべき姿とは?

リサーチ・イノベーション委員会


20220526_基調講演会


基調講演『「インサイト産業への進化」の必然と展望』


(47分59秒)

『グローバルな潮流と日本市場における機会』

(01分15秒)

ESOMAR GMR 日本アンバサダー
一ノ瀬 裕幸 氏
資料(PDF:1.79 MB)

『「メタ・アナリティクス」で提案力を磨こう』

(24分05秒)

一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会
内田 俊一 会長

リサーチャーのトランスフォーム
- データ審美眼による人間理解で新市場の創造へ:五十嵐 幹

(32分35秒)

一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会
五十嵐 幹 副会長


20210906_JMRA マネージャー育成講座のご案内


マネージャー育成講座のご案内


(10分53秒)


短縮版(1分6秒)

JMRA「第2期 マネージャー育成講座」のご案内です。「若手のリサーチ・マネージャー&マネージャー候補生」を主たる対象とした計5回の研修講座になります。

>詳細はこちら 


20210524_JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス_委員会発表(2)


委員会発表(2)
「オンライン時代の定性調査のあり方」

(1時間52秒)

本動画は、2020年7月28日(火)に開催した JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス インサイト産業を展望する ~マーケティング・リサーチ2021 におけるインターネット調査品質委員会と定性カリキュラム小委員会の合同発表を編集したものです。

資料:オンライン定性調査 ファーストステップガイド(PDF:2.62 MB)

>報告ページはこちら


20210524_JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス_委員会発表(1)


委員会発表(1)
「JMRAイノベーション・キャスト~新時代の調査への提言」

(1時間24分30秒)

本動画は、2020年7月28日(火)に開催した JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス インサイト産業を展望する ~マーケティング・リサーチ2021 におけるリサーチ・イノベーション委員会の発表を編集したものです。

(参考)JMRAイノベーション・キャストの一覧はこちら

>報告ページはこちら


20210524_JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス_特別講演


特別講演
「”データ駆動型マーケティング・リサーチ”への期待 -COVID-19シミレーション事例とメッシュ統計の応用」

(59分17秒)

本動画は、2020年7月28日(火)に開催した JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス インサイト産業を展望する ~マーケティング・リサーチ2021 における横浜市立大学大学院 データサイエンス研究科教授 佐藤 彰洋 氏の特別講演を編集したものです。

データ解析の事例またはマーケティングにデータ解析を取り入れる方法について本講演ではいくつかの例をご紹介しています。 また、マーケティング分野において利用可能な空間と紐づけされたデータの取り扱い方法、およびメッシュ統計による方法について述べられ、データ駆動型マーケティングへ寄せる期待について語られています。

>報告ページはこちら


20210524_JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス_オープニング・メッセージ


オープニング・メッセージ

(11分20秒)

本動画は、2020年7月28日(火)に開催した JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス インサイト産業を展望する ~マーケティング・リサーチ2021 におけるJMRA会長 内田 俊一 氏のオープニング・メッセージを編集したものです。

>報告ページはこちら


20210107イノベーション・キャスト


JMRA イノベーション・キャスト (20210126~)

国際的に市場調査業界が「インサイト産業」に変化する中、マーケティング・リサーチ自体の位置づけが変わろうとしています。マーケティング・リサーチはサイエンスであり、常に新たなイノベーションが起きています。
・これまで正しいと思われていたことに、新たな解釈が必要になる
・新しいと思われていることが、実は昔から存在していたのに気づいていなかった
といったことが、あるのではないでしょうか?
リサーチ・イノベーション委員会では、『イノベーション・キャスト ― 新時代の調査への提言』と題して、マーケティング・リサーチに「新しい視座と提言を投げかける」ことを目的に、この動画シリーズをお届けしたいと考えています。“キャスト”は、私たちから「皆様へのなげかけ」を表しています。どうぞお気軽にご覧ください。

>> 一覧ページはこちら <<


20200728オンライン・ミニ・カンファレンス_ショッパーファースト


コロナインパクトが可視化させた未来価値(20200728)

(53分56秒)
本動画は、2020年7月28日(火)に開催した ~オンライン・ミニ・カンファレンス~『アフターコロナ時代におけるリサーチ業界のありかた』 における辻中 俊樹 氏((株)ショッパーファースト)の講演を編集したものです。

2020年2月以降に新型コロナウイルスの感染流行というコロナインパクトが登場しました。
コロナインパクトは、<暮らし>のリズムを生み出している最大の歯車である“移動”に決定的な影響を与えることになり、そのことによりすでに潜在的に広がりつつあった未来価値やそれに基づく行動、モチベーションを、より明確に顕在化させました。
本パートでは、この未来価値の可視化によって見えてきた、3つのセグメンテーションの浮上によるSTPの再編に始まり、様々な行動変容と新しい価値観への“兆し”についてご紹介します。

 
>報告ページはこちら


20200728オンライン・ミニ・カンファレンス_インテージ(2)


ビジネスの新常識「SDGs」~リサーチ会社はどう取り組むべきか~_
LGBTsの方に配慮した性別聴取の仕方の模索

(28分10秒)
本動画は、2020年7月28日(火)に開催した ~オンライン・ミニ・カンファレンス~『アフターコロナ時代におけるリサーチ業界のありかた』 における小林 薫 氏((株)インテージ)の講演を編集したものです。

SDGsが目指す「持続可能な世界」は、すべての人がいきいきと自分らしく生きられる世界でもあります。LGBTsと呼ばれる方たちが、自身の性自認や性的志向を尊重され、自分らしく生きられることも、SDGsが目指す世界に含まれるでしょう。
日本でも、電通がLGBTsはマーケティング上重要なセグメント(お金を持っている人が多く、しかも、その世代で使い切る前提【レインボー消費ともいわれる】…という意味で)と定義。LGBTsの方々が、「狙うべきお財布」というような目で、自分たち向けに情報発信されることに、とても違和感がある、と言う意見もあります。今後、LGBTsに関して、またLGBTsの方に対して、市場調査をする際に、どのような配慮をするべきなのか、そういう方の存在がないものとして扱われる今の性別の聴取方法や属性の捉え方について、どんな配慮ができるのか、という問いに対し、今回は、4種類の性別聴取の仕方について比較、検討し、LGBTsの方に対して配慮できている性別聴取は何かを考えました。

 
>報告ページはこちら


20200728オンライン・ミニ・カンファレンス_インテージ(1)


ビジネスの新常識「SDGs」~リサーチ会社はどう取り組むべきか~
リサーチャーが“今”最低限知っておくべきSDGs

(30分6秒)
本動画は、2020年7月28日(火)に開催した ~オンライン・ミニ・カンファレンス~『アフターコロナ時代におけるリサーチ業界のありかた』 における星 晶子 氏((株)インテージクオリス)の講演を編集したものです。

2015年国連サミットで採択された「SDGs(持続可能な開発目標)」。2030年までに持続可能な世界を築くことを目指し、17のゴール(目標)を設定しています。ここ数年、ビジネスの分野でSDGsへの関心が急速に高まっています。リサーチ会社にとってはクライアントである名だたる企業が本腰を入れて取り組んでいるSDGs。我々も「知らない」「分からない」では済まされません。そこで、本セミナーでは、SDGsの簡単な解説と、リサーチ会社がどのように貢献できるのかについてインテージでの事例をまじえてご紹介します。

 
>報告ページはこちら


202000819GRBN『グローバル信頼度調査2020』概要
「グローバル信頼度調査2020」概要(20200819)

(7分45秒)
世界各国の市場調査協会の連合体であるGRBNでは、市場調査が世界の一般市民からどの程度の信頼をかち得ているかについて10ヵ国1万人を対象としたアンケート調査を実施し、その結果を「グローバル信頼度調査2020」として発表しました。
調査結果のポイントを、JIS 認証支援センターの一ノ瀬センター長に動画で解説していただきました。

抜粋(日本語版)レポートはこちら(PDF:4.47MB)
原文(英語版)レポートはこちらからダウンロード可(外部サイト) 

20200728オンライン・ミニ・カンファレンス_リサーチ・イノベーション委員会


リサーチ・イノベーション委員会
『アフターコロナ時代のオフライン調査のありかたを探る』(20200728)

(1時間2分)
本動画は、2020年7月28日(火)に開催した ~オンライン・ミニ・カンファレンス~『アフターコロナ時代におけるリサーチ業界のありかた』 におけるリサーチ・イノベーション委員会の発表を編集したものです。

JMRAのリサーチ・イノベーション委員会では、ビッグデータやAI・機械学習等に代表される新技術の市場調査領域への応用可能性を検討してきました。一方で、人間が密接に介在することで真価を発揮するオフライン型の調査手法も引き続き重要と考えています。コロナ禍という未曽有の危機を経験した今、何が変わり、何が変わらないのか、また、変えていく必要があるのかどうか、現場の実情に即した議論をパネルディスカッション形式でお送りします。

 
当日の資料はこちら
>詳しくはこちら


20200728インターネット調査品質委員会
インターネット調査ガイドライン第2版(20200728)

(4分2秒)
インターネット調査品質委員会にて制作した動画です。

20200521雇用調整助成金説明会
雇用調整助成金に関する「Zoom説明会」のご案内(20200514)

(12分10秒)
政府及び地方自治体による新型コロナウイルス感染症対策が出そろい、かつ拡充が発表されてまいりました。市場調査会社が特に活用しやすいと思われる施策を動画でご紹介します。
また、困難な状況の中で従業員に休業を命じた会員社もあることから、特に手続きが煩雑といわれる雇用調整助成金をピックアップした Zoom 説明会のご案内をいたします。

 
>詳しくはこちら


CLT
CLT対策協議会 渋谷街頭リクルートの今(20190423)

(45秒)
渋谷のスクランブル交差点は、多いときには一度の青信号で約3,000人の歩行者が通行します。こちらに隣接したセンター街エリアや道玄坂エリアにおいて、CLTの街頭リクルートが正常化して3年が経過しました。
街頭リクルート方式のCLTのメッカとして、クライアント企業から熱い視線が注がれている渋谷の取り組みをレポートします。                       

 
>詳しくはこちら


ほんぶん
ISO20252 基礎研修 eラーニング版②(20181109)

(23分50秒)
ISO20252の基礎知識について、ISO認証支援センターが解説します。
・前半の動画(eラーニング版①)はこちら
https://youtu.be/AAYSSniUnFM
・当研修の資料PDFはこちら 
https://www.jmra-net.or.jp/Portals/0/video_handout/ISO20252_02.pdf
・ISO認証支援センターのホームページはこちら 
https://www.jmra-iso.biz

『ISO20252 市場・世論・社会調査及びサービス要求事項』は、調査サービス分野に特化した国際的な品質管理基準です。日本でも、2019年度中にはJIS規格化される予定です。
(一社)日本マーケティング・リサーチ協会では、ISO20252のよりいっそうの周知・普及を図るため、2018年7月に「ISO認証支援センター」を発足させました。このeラーニング講座では、ISO20252の基礎知識について解説していきます。


ISO20252 基礎研修 eラーニング版①(20181109)

(25分15秒)

SO20252の基礎知識について、ISO認証支援センターが解説します。
・動画の続き(eラーニング版②)はこちら 
https://youtu.be/xvFzteyjpqw
・当研修の資料PDFはこちら 
https://www.jmra-net.or.jp/Portals/0/video_handout/ISO20252_01.pdf
・ISO認証支援センターのホームページはこちら 
https://www.jmra-iso.biz

『ISO20252 市場・世論・社会調査及びサービス要求事項』は、調査サービス分野に特化した国際的な品質管理基準です。日本でも、2019年度中にはJIS規格化される予定です。
(一社)日本マーケティング・リサーチ協会では、ISO20252のよりいっそうの周知・普及を図るため、2018年7月に「ISO認証支援センター」を発足させました。このeラーニング講座では、ISO20252の基礎知識について解説していきます。


ほんぶん
モニターCS調査(20180726)

(10分7秒)

インターネット調査品質委員会にて制作した動画です。


インターネット調査の課題と品質向上に向けた取り組み(20180726)

(4分9秒)

インターネット調査品質委員会にて制作した動画です。


調査品質ガイドライン(20180726)

(4分2秒)

インターネット調査品質委員会にて制作した動画です。


うごき
 
ほんぶん