本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へスキップします。
本文へ
フリーワード検索
検索
【全】ヘッタリンク
会員ログイン
JAPANESE
JMRAのご紹介
会長メッセージ
JMRAとは
JMRA働き方改革宣言
マーケティング・リサーチ産業ビジョン
協会概要
沿革と実績
JMRA組織図
ディスクロージャー資料
アクセスマップ
関連団体
JMRA動画のご紹介
JMRA会員について
正会員社情報一覧
採用情報一覧
売上情報一覧
シェアリング情報一覧
シェアリングご利用にあたっての注意事項
正会員(五十音順)
賛助法人会員(五十音順)
賛助個人会員(五十音順)
会員動向
入会のご案内
綱領・ガイドライン
綱領
ガイドライン
外部会場における調査時の緊急時対応ガイドライン
調査マネージメント・ガイドライン
1基本原則
2営業企画
3実査管理
4集計処理加工
5「記録」の保持と保管
CLTガイドライン
CLT調査
1営業企画
2実査管理
電話調査
1営業企画
2実査管理
郵送調査
営業企画
実査管理
グループインタビュー調査
営業企画
実査管理
グルイン観察/利用に当たってのお願い
ESOMAR/GRBNの各種ガイドライン
世論調査と調査結果の公開のためのガイドライン
世論調査と調査結果の公開のためのガイドライン(ESOMAR原文)
ミステリーショッピングに関するガイドライン
ミステリーショッピングに関するガイドライン(ESOMAR原文)
顧客満足度調査に関するESOMARガイドライン
EphMRA Code of Conduct(EphMAR 行動論理規約2018)
MR法務ハンドブック
個人情報保護について
個人情報保護とは
プライバシーマーク制度とは
ISOについて
委員会活動
コンプライアンス委員会
ISO/TC225国内委員会 兼 マーケティング・リサーチ規格認証協議会
公的統計基盤整備委員会
リサーチ・イノベーション委員会
カンファレンス委員会
インターネット調査品質委員会
ウェブ・メルマガ委員会
広報セミナー委員会
マーケティング・リサーチ ナレッジ・エデュケーション委員会
定性リサーチ委員会
西日本コラボレーション研究会
広告表示問題専門委員会
産業統計委員会
国際委員会
プライバシーマーク審査会
50周年特別委員会
マーケティング・リサーチ産業VISION策定委員会
事業活動
セミナー
マーケティング・リサーチ・ベーシックコース(春季)(2025.05開講)
レイ・ポインター氏の最新AI講座「生成AI:CoPilotとChatGPT リサーチ&インサイト活用最前線」(2025.6.4)対面式、英語によるセミナー(日本語解説付き)
定性調査がわかる基礎講座(2025.07.03)
定性調査 実務に役立つ企画力養成講座(2025.07.09・16・23・30)
定性調査 インタビューフロー作成講座(2025.08.06・08)
マーケティング・リサーチ ベーシックコース(秋季)(2025.09開講)
定性調査インタビュースキル養成講座(2025.10.08・15・22・29)
マーケティング・リサーチ ステップアップコース(2025.11.26)
マーケティング・リサーチ エキスパートコース(テスト・実験調査)(2025.12.12)
定性調査 分析力を養う実践講座(2026.01.07・14・21・28)
マーケティング・リサーチ エキスパートコース(多変量解析法の利活用講座)(2026.01.29・02.04)
■2024年度実施セミナー
マーケティング・リサーチ・ベーシックコース(春季)(2024.05開講)
レイ・ポインター氏のAI講座「リサーチにおける生成系AIの活用法_基礎編・定性活用編」(2024.05.08)対面式、英語によるセミナー(日本語解説付き)
プロマネ育成講座(2024.05.23・06.06・20・07.04・18)
定性調査がわかる基礎講座(2024.06.26・27)
定性調査 実務に役立つ企画力養成講座(2024.07.03・10・17・24)
「データサイエンス研究会報告」&「データ解析担当者交流会」(2024.07.18)
著者が語るシリーズ2024_第1回(2024.08.29)
マーケティング・リサーチ ベーシックコース(秋季)(2024.09開講)
定性調査 インタビューフロー作成講座(2024.09.04・11)
著者が語るシリーズ2024_第2回(2024.09.19)
著者が語るシリーズ2024_第3回(2024.10.03)
定性調査インタビュースキル養成講座(2024.10.09・16・23・30)
西日本コラボレーション研究会周年イベント(2024.11.15)
マーケティング・リサーチ ステップアップコース(2024.11.18)
レイ・ポインター氏のAI講座「インサイト産業におけるAI活用の最新動向」(2024.12.11)対面式、英語によるセミナー(日本語解説付き)
マーケティング・リサーチ エキスパートコース(2024.12.13)
定性調査 分析力を養う実践講座(2025.01.08・15・22・29)
マーケティング・リサーチ・エキスパートコース多変量解析法の利活用講座(2025.01.20・27)
AI・イノベーションセミナー第7回(2025.01.23)
■2023年度実施セミナー
マーケティング・リサーチ・ベーシックコース(春季)(2023.05開講)
第3回定性リサーチャー情報交換会(2023.05.08)
マネージャー育成講座(春季)(2023.05.31・06.14・28・07.12・26)
リサーチャーのDX/リスキリング推進シリーズ講座-第1弾(2023.06.07)
定性調査がわかる基礎講座(2023.06.21・22)
著者が語るシリーズ2023_第1回(2023.06.30)
定性調査 実務に役立つ企画力養成講座(2023.07.05・12・19・27)
リサーチャーのDX/リスキリング推進シリーズ講座-第2弾(2023.07.20)
著者が語るシリーズ2023_第2回(2023.07.25)
「マハラノビス研究会報告」&「データ解析担当者交流会」(2023.07.28)
著者が語るシリーズ2023_第3回(2023.08.23)
リサーチャーのDX/リスキリング推進シリーズ講座-第3弾(2023.08.30)
マーケティング・リサーチ ベーシックコース(秋季)(2023.09開講)
定性調査 インタビューフロー作成の基礎講座(2023.09.06・13)
著者が語るシリーズ2023_第4回(2023.09.21)
定性調査インタビュースキル養成講座(2023.10.04・11・18・25)
リサーチャーのDX/リスキリング推進シリーズ講座-第4弾(2023.10.25)
マーケティング・リサーチ ステップアップコース(2023.11.20)
マーケティング・リサーチ エキスパートコース(2023.12.14)
定性調査 分析力を養う実践講座(2024.01.10・17・24・31)
マーケティング・リサーチ・エキスパートコース多変量解析法の利活用講座(2024.01.22・29)
■2022年度実施セミナー
知のイノベーションを起こすマーケティング・リサーチの在り方講座(2022.04.26・05.10・24・06.07・21)
マーケティング・リサーチ ベーシックコース(春季)(2022.05開講)
リサーチャーなら読むべき本2022 告知イベント(2022.05.17)
事業現場の実情から学ぶメンタルヘルス研修~①ベーシック編~(2022.05.18)
マネージャー育成講座(春季)(2022.06.01・15・29・07.06)
トピックスセミナー第1回(2022.06.16)
定性調査がわかる基礎講座(春季)(2022.06.22・23)
定性調査 実務に役立つ企画力養成講座(2022.07.07・13・20・27)
トピックスセミナー第2回(2022.07.15)
事業現場の実情から学ぶメンタルヘルス研修~②コミュニケーション編~(2022.08.03)
トピックスセミナー第3回(2022.08.04)
ストーリーテリング講座(2022.08.25)
マーケティング・リサーチ ベーシックコース(秋季)(2022.09開講)
トピックスセミナー第4回(2022.09.16)
マネージャー育成講座(秋季)(2022.10.05・19・11.02・16・30)
定性調査がわかる基礎講座(秋季)(2022.10.26・27)
定性調査インタビュースキル養成講座(2022.11.01・09・17・24)
マーケティング・リサーチ ステップアップコース(2022.11.21)
西日本コラボレーション研究会周年イベント(2022.11.24)
事業現場の実情から学ぶメンタルヘルス研修~③ハラスメント編~(2022.11.30)
マーケティング・リサーチエキスパートコース(2022.12.15)
定性調査 分析力を養う実践講座(2023.01.11・18・25・02.01)
マーケティング・リサーチ_エキスパートコース(2023.01.23・26)
ストーリーテリング講座(2023.02.02)
■2021年度実施セミナー
リサーチ・イノベーション委員会 特別セミナー『ビジネスマンがきちんと学ぶディープラーニング with Python』(2021.4.22)
新入社員・新人社員のためのマーケティング・リサーチ入門講座(2021.05開講)
マネージャー育成講座(2021.6.2・16・30・7.14・28)
定性調査がわかる基礎講座(オンライン講座)(2021.06.23・24)
トピックスセミナー「メンタルヘルス研修」(2021.07.01)
実務に役立つ定性調査企画力養成講座(2021.07.07・15・21・29)
トピックスセミナー「第2回 マーケティング・リサーチ活用事例セミナー」(2021.07.27)
イノベーションと市場調査:実験的調査の可能性~全集中の短期ゼミ!あなたの考える「イノベーションに貢献する調査」とは?~(2021.09.15)
第2期_新入社員・新人社員のためのマーケティング・リサーチ入門講座(2021.09開講)
第2期_マネージャー育成講座(2021.10.6・13・27・11.10・24)
トピックスセミナー「メンタルヘルス研修~事業現場の実情から学ぶ~」(2021.10.25)
定性調査がわかる基礎講座(オンライン講座)(2021.10.28・29)
マーケティング・リサーチ基礎講座(11月開講)
定性調査インタビュースキル養成講座(2021.11.04・11・17・25)
JMRAオンラインコミュニティ「インサイト部」開設記念Zoomミーティングを開催!(2021.11.10)
JMRAオンラインコミュニティ「インサイト部」第2回全体イベント(2021.12.1)
withコロナに求められているリサーチャーとは~左脳から右脳への脱却~(2021.12.9)
第2回定性リサーチャーオンライン交流会(2022.1.11)
定性調査 分析力養成講座(オンライン講座)(2022.1.12・19・26・2.2)
JMRAオンラインコミュニティ「インサイト部」CasualTalk#3(2022.1.14)
「After(With)コロナとGDPR時代」の品質管理指針-ESOMAR新ガイドライン説明会(2022.1.25)
JMRAオンラインコミュニティ「インサイト部」CasualTalk#4(2022.2.10)
マネージャー育成講座2022 プレイベント(2022.2.16)
■2020年度実施セミナー
「伝わるデザイン」-魅力的な発表資料を作るための視覚的配慮を学ぶ-(2020.04.23)
雇用調整助成金に関する「Zoom説明会」(2020.05.21)
定性調査がわかる基礎講座(オンライン講座)(2020.06.23・24)
実務に役立つ定性調査企画力養成講座(2020.07.09・16・22・29)
「市場調査における、オンライン活用の現状と今後(2020.09.09)」
「伝わる資料を作るためのデザインの法則」:作り手にも受け手にも優しい資料の作り方(2020.09.15)
レイ・ポインター氏のオンライン講座「『データ』から『ストーリー』を『見つけだす』&『伝える』」(2020.10.20・22)」
定性調査がわかる基礎講座(オンライン講座)(2020.10.27・28)
定性調査インタビュースキル養成講座(2020.11.11・18・25)
市場調査のプロジェクト・マネージャー育成セミナー(2020.12.2)
定性リサーチャー オンライン交流会(2021.1.8)
定性調査 分析力養成講座(オンライン講座)(2021.1.13・20・27・28)
市場調査のプロジェクト・マネージャー育成セミナー(2)(2021.2.10)
事前リクルート業務実施のためのガイドライン説明会(2021.2.15)
■2019年度実施セミナー
マーケティング・リサーチ活用事例セミナー(2019.04.25)
マーケティング・リサーチ入門講座(2019.05・06・09)
定性調査の基礎講座(2019.06.19)
レイ・ポインター氏のワークショップ(2019.07.25)
マーケティング・リサーチ基礎講座(2019.09.11 ・ 2019.09.18)
定性調査 実務に役立つ企画力養成講座(2019.09.19・09.26・10.03・10.10)
定性調査入門講座(2019.09.25)
マーケティング・リサーチ応用講座(I:2019.10.02・II:09.27・III:10.16)
テスト・実験調査基礎講座(2019.10.09)
AI入門:チュートリアル・セミナー(2019.10.23・11.29・2020.01.23)
統計調査士・専門統計調査士 受験対策講座(2019.10.29・30)
JIS Y 20252 発行記念講演会(2019.11.11)
定性調査 インタビュー実践講座(2019.11.20・11.27・12.4)
Future “FOOD” Stories 「生活シーン」から見える新しい「“食”ビジネス」のストーリー (2019.12.13)
定性調査 分析力を養う実践講座(2020.01.15・22・29・30)
イノベーション実現のためのマーケティング・リサーチの役割(2020.01.28)
JMRA・プライバシーマーク審査新ガイドライン対応及びJIS Y 20252合同説明会(2020.02.06・10)
■2018年度実施セミナー
新入社員・新人社員のためのマーケティング・リサーチ講座(2018.05.10・11)
第20回定性調査の基礎講座(2018.06.12・19・27.07.04)
レイ・ポインター氏のワークショップ(2018.07.19)
リサーチャーのためのワークショップデザイン入門(2018.08.07)
追加開催:新入社員・新人社員のためのマーケティング・リサーチ講座 (2018.08.29・30)
調査法・統計学基礎講座/統計学応用講座(2018.09.12・18・19・20・10.02)
定性調査 実務に役立つ企画力養成講座(2018.09.26・10.03・12)
統計調査士・専門統計調査士 受験対策講座(2018.10.09・15)
定性調査 インタビュー実践講座(2018.11.21・28・12.05)
定性調査 分析力を養う実践講座(2019.01.17・23・30)
定性調査 分析力を養う実践講座(追加開催)(2019.03.12・19)
グラフィカルモデリング(GM)入門(2025.07.10)
カンファレンス
過去のカンファレンス
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
イベント
■2024年度実施イベント
公的統計基盤整備委員会主催ウェビナー第4回(2024.04.05)
AI・イノベーションセミナー第1回(2024.06.07)
ESOMAR_Connect_Japan_2024(2024.06.12)
AI・イノベーションセミナー第2回(2024.07.05)
AI・イノベーションセミナー第3回(2024.08.02)
AI・イノベーションセミナー第4回(2024.08.30)
AI・イノベーションセミナー第5回(2024.09.27)
AI・イノベーションセミナー第6回(2024.12.12)
公的統計基盤整備委員会主催ウェビナー第1回(2025.02.14)
公的統計基盤整備委員会主催ウェビナー第2回(2025.03.14)
■2023年度実施イベント
ESOMAR Connect Japan 2023(2023.05.25)
「クライアントの取り組みを聞く」-第5弾-(2023.07.13)
「クライアントの取り組みを聞く」-第6弾-(2023.09.29)
「クライアントの取り組みを聞く」-第7弾-(2023.11.14)
公的統計基盤整備委員会主催ウェビナー第2回(2023.12.08)
■2022年度実施イベント
「クライアントの取り組みを聞く」ー第1弾ー(2022.08.23)
「クライアントの取り組みを聞く」-第2弾-(2022.09.29)
「クライアントの取り組みを聞く」-第3弾-(2022.12.06)
「リサーチャーDX対応推進」ウェビナー(2023.02.22)
「クライアントの取り組みを聞く」-第4弾-(2023.03.01)
説明会
■2024年度実施説明会
JMRAプライバシーマーク審査基準について(2024.08.22)
JMRAプライバシーマーク審査基準について(大阪会場)(2024.09.25)
「マーケティング・リサーチ産業 個人情報保護ガイドライン」改訂説明会(2024.11.25)
JMRAプライバシーマーク審査説明会(2025.02.03)
■2023年度実施説明会
JMRAプライバシーマーク説明会(2024.03.13)
■2022年度実施説明会
「ランキング広告表示に使用する調査データ開示ガイドライン」説明会(2022.07.06)
「消費税インボイス制度」対応説明会(2022.07.25)
刊行物等(メールマガジン)
書籍
実務者のための定性調査ガイドブック
データ・マーケティング時代のブランディング
マーケティング・リサーチに従事する人のためのデータ分析・解析法
マーケティング・リサーチに従事する人のための調査法・分析法
JIS Y 20252 規格解釈のガイドライン
JIS Y 20252 本文・解説
JIS Q 15001:2017準拠「マーケティング・リサーチ産業 個人情報保護ガイドライン」
「MR法務ハンドブック III」増補版
「MR法務ハンドブック III」DVD-ROM・メディア版
JIS Q 15001:2023準拠「マーケティング・リサーチ産業 個人情報保護ガイドライン」
JMRAメールマガジン
マーケティング・リサーチャー
業界・海外動向
経営業務実態調査
国内の最新動向
海外の最新動向
GRBN News
アーカイブス
-- ESOMRA関連
ESOMAR GLOBAL MARKET RESEARCH 2007【抄訳】
1.1 世界全体の取引高、統合およびオンラインリサーチ
1.2 地域ごとの概要
1.3 世界全体のリサーチの顧客別構成
1.4 リサーチ手法ごとの実施額
2007年全世界的価格調査
ESOMAR国際綱領改訂の動向について
ESOMAR WIN2007ミーティング会議報告
ESOMAR WIN2006ミーティング会議報告
ESOMAR GLOBAL MARKET RESEARCH 2005【抄訳】
ハイライト
キートレンド(1)
キートレンド(2)
キートレンド(3)
マーケティング・リサーチ業界リーダー達の新思潮
各国協会との連絡会議
海外売上ランキング
ESOMAR 国際業界統計(GMR)2021を公表
プライバシーマーク制度
個人情報に係る事故等に関する報告・提出について
審査結果報告
プライバシーマーク付与適格決定事業者一覧
プライバシーマーク更新手続受付
JIS認証支援センター
改定第3版発行へ
JIS化の予定
具体的な支援内容
プライバシーポリシー
サイトポリシー
サイトマップ
会員ログイン
よくあるご質問
JMRA・業界について
マーケティング・リサーチについて
会員社・調査会社について
調査・アンケートの依頼をうけた際の疑問
プライバシーマーク・個人情報保護について
メールマガジン登録
メールマガジン登録フォーム
林知己夫・小林和夫ライブラリー
一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会
会員社からのお知らせ
会員社 プレスリリース
会員社 新サービス
会員社 セミナー
会員社 自主調査
JMRAからのお知らせ
【全・SP】バーガーリンク
JMRAのご紹介
JMRAのご紹介トップ
会長メッセージ
JMRAとは
JMRA働き方改革宣言
マーケティング・リサーチ産業ビジョン
協会概要
沿革と実績
JMRA組織図
ディスクロージャー資料
アクセスマップ
関連団体
JMRA会員について
JMRA会員についてトップ
カテゴリから探す
正会員社情報一覧
採用情報一覧
売上情報一覧
シェアリング情報一覧
エリアから探す
北海道・東北
関東・甲信越
中部・北陸
近畿
中国・四国
九州・沖縄
海外
会員社から探す
正会員社一覧(五十音順)
賛助法人会員一覧(五十音順)
賛助個人会員一覧(五十音順)
シェアリング情報一覧
会場一覧
リサーチ業務情報一覧
リサーチャー/モデレーター情報一覧
入会のご案内
綱領・ガイドライン
綱領・ガイドライントップ
綱領
ガイドライン
ガイドライントップ
JMRQS(JMRA Marketing Research Quality Standard) JMRA市場調査品質基準
JMRQS(JMRA Marketing Research Quality Standard) JMRA市場調査品質基準トップ
JMRQS序文
企画提案とコスト要因管理
調査の背景
方法論
標本抽出
実査作業
集計計画と報告
調査プロジェクトの運営
データ収集と取り扱い
調査報告
外注先の管理
定性調査
国際調査
付則
調査マネジメント・ガイドライン
調査マネジメント・ガイドライントップ
1基本原則
2営業企画
3実査管理
4集計処理加工
5「記録」の保持と保管
CLTガイドライン
CLT調査
CLT調査トップ
1営業企画
2実査管理
電話調査
電話調査トップ
1営業企画
2実査管理
郵送調査
郵送調査トップ
営業企画
実査管理
グループインタビュー調査
グループインタビュー調査トップ
営業企画
実査管理
グルイン観察/利用に当たってのお願い
MR法務ハンドブック
個人情報保護について
個人情報保護についてトップ
個人情報保護とは
プライバシーマーク制度とは
ISOについて
委員会活動
委員会活動トップ
プライバシーマーク審査会
コンプライアンス委員会
ISO/TC225国内委員会 兼 マーケティング・リサーチ規格認証協議会
公的統計基盤整備委員会
リサーチ・イノベーション委員会
カンファレンス委員会
インターネット調査品質委員会
広報・宣伝委員会
情報共有基盤整備委員会
HRマネジメント委員会
CLT対策協議会
西日本コラボレーション研究会
事業活動
セミナー
JMRAメールマガジン
JMRAメールマガジントップ
JMRAメールマガジンバックナンバー
刊行物
書籍
書籍申し込みフォーム
カンファレンス
カンファレンストップ
過去のカンファレンス
業界・海外動向
業界・海外動向トップ
経営業務実態調査
各国協会との連絡会議
海外の最新動向
海外売上ランキング
プライバシーマーク制度
プライバシーマーク制度トップ
個人情報に係る事故等に関する報告・提出について
審査結果報告
プライバシーマーク付与適格決定事業者一覧
よくあるご質問
JMRAへのアクセス
一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会
>
委員会活動
>
50周年特別委員会
H1
50周年特別委員会
2024年度委員会活動計画
2025年度委員会活動計画
(1)委員会の目的
JMRA50周年を迎え、今後50年のマーケティング・リサーチ産業の活動指針を明示する。そのため改めて産業Visionを構築し、ステークホルダーとの合意形成を図り、協会加盟社・非加盟社に広く発信・浸透する活動を通じ、マーケティング・リサーチ産業の概念拡張とリポジショニングを行う。あわせて協会加盟社拡張の定義を明示する役割と責任を持つ。
(2)活動背景
2017年発信の産業Vision以降の大きな環境変化。
情報テクノロジーの進化と浸透
コロナ禍によるリモートワークの浸透
マーケティング・リサーチ産業をシュリンクさせるリスク要因の顕在化
マーケティング・リサーチ産業周辺・関連の産業との登場によるクライアントのマーケティング・リサーチ企業に対する相対的な認識変化
生活者・調査協力者の協力率の低下
上記に対応するために、マーケティング・リサーチ産業周辺プレイヤーとの連携や調査協力者との関係構築手段の見直しなどが必要な状況。
つまり、「マーケティング・リサーチ産業」の概念拡張が必要な時期であり、50周年のタイミングをとらえて協会加盟社の活動指針をあらためて明示する必要があるため、当委員会が発足した。
(3)活動内容
マーケティング・リサーチ産業の概念拡張とリポジショニングを目指し、今後50年のマーケティング・リサーチ産業の活動指針を明示するために創設した「産業Vision策定委員会」の活動進捗管理。
「産業Vision策定委員会」からのVisionの中間報告・最終答申を受け、総会の承認前に必要なステークホルダーとの合意形成の推進。
「産業Vision策定委員会」からのJMRA綱領、ガイドライン、入会規程等の見直し、JMRAの名称変更または継続判断 結果の中間報告・最終答申を受け、総会の承認前に必要なステークホルダーとの合意形成の推進。
マーケティング・リサーチ産業の概念拡張とリポジショニングの狙いを、JMRA創立50周年記念式典を兼ねる10月2日のカンファレンスを皮切りに協会加盟社・非加盟社に広く発信・浸透 。
あらたな産業Visionの実現進捗度合の定期的なウォッチング方法(KPI)を設定し、自らの変化の可視化を継続するしくみをつくる。
(4)活動目標
産業Vision委員会への、担当理事参画と、当委員会への進捗報告。
ステークホルダーの合意形成 手続きの具体化と実行。
カンファレンス委員会との連携による 新Visionの発信。
修正定款・ガイドライン・規程類の 総会上申時期の見極め。
名称変更に可否に関する、着実な議論進行。
2024年度委員会活動報告
2024年度委員会活動報告
(1) 委員会の目的
JMRA50周年を迎え、今後50年のマーケティング・リサーチ産業の活動指針を明示する。そのため改めて産業Visionを構築し、ステークホルダーとの合意形成を図り、協会加盟社・非加盟社に広く発信・浸透する活動を通じ、マーケティング・リサーチ産業の概念拡張とリポジショニングを行う。あわせて協会加盟社拡張の定義を明示する役割と責任を持つ。
(2) 活動概要
新産業VISIONの策定と 変化の可視化。
2017年策・発信の産業Visionからコロナ禍を経て、テクノロジーの慎重、就業形態の変化があったことから、2017年のVisionに拘ることなく、あらたに産業Visionの策定と産業全体としての実現進捗度合の定期的なウォッチングを継続し、自らの変化を可視化する
具体的な活動は「産業Vision策定委員会」を創設し、委嘱する。
現JMRA綱領、ガイドライン、入会規程等の見直し、JMRAの名称変更または継続判断。
マーケティング・リサーチ企業が調査対象者から情報を収集し、クライアントに提供するプロセスと提供バリューの中で堅持するべき活動と変更・連携・拡張の余地がある領域を 産業Vision策定の中で明確にし、JMRA綱領・入会規程・ガイドライン等で修正が必要な個所の特定ができれば、見直しを行い、適切に修正する。見直し作業においては、コンプライアンス委員会と連携をし、協会内部で認識齟齬のないように進捗させる。
名称変更に関しては、過去50年で国内外に日本のマーケティング・リサーチ業務の安全と品質のシンボルとなっている名称であり、変更検討にあたっては蓄積しているブランド資産を捨てて変更する価値があるか、実務面で必要となる予算のインパクトは当協会の財務力にあったものか、ステークホルダーの理解を得られるか、など多面的な検討が必要。その上で、新名称に変更することを総会で決定した場合に 産業Visionに基づく名称変更であることを論理的に説明できる新名称であるように候補名称を検討・選定・確定する。
2025年10月2日のアニュアルカンファレンスを協会創立50周年の記念式典を兼ねるものと位置づけ、カンファレンス委員会と連携をとり セレモニーと新産業Visionの披露を行う。
綱領・規程類・名称等の変更については総会決議事項であり、十分な検討とステークホルダーへの諮問の期間が必要。50周年記念式典のタイミングまでに確定できない場合には、次の定期社員総会に諮るなど、合理的で着実な合意形成ステップを取ることとする。
(3) 活動成果
8月に初回委員会を実施し、理事各社の協力を得て11月に産業Vision委員会立ち上げ。
産業Vision委員会からの要請により、理事・委員各社の顧客フロント上位層の業界認識についての情報インプットの支援実施(12月~1月)。
名称変更については、一部案出しはあるものの、議論開始に至らず。
カンファレンス委員会との連携までには至らず。
会員社のみ表示案内
ここから下はログインした会員のみに表示されます。