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カンファレンス委員会

コンテンツ

 JMRAアニュアル・カンファレンスにおいて、業界からの情報発信の場として、時流をとらえた業界内外のコンテンツの企画します。

​主な事業

(1)コンセプトの企画・作成
(2)コンテンツ・プログラムの企画・作成
(3)カンファレンス運営

カンファレンスの概要はこちら
 

2023年度委員会活動計画

2023年度委員会活動計画

(1) 委員会の目的

  1. リサーチ業界の裾野を広げ、人との繋がりが持てるイベントの企画・運営
  2. 業界(JMRA)がどこに向かっているかについての発信
  3. JMRA活動の1年間の総括と各委員会の成果の発表
  4. 2025年のJMRA創立50周年式典に向けての企画

(2) 活動背景

  1. 既にオンライン(ハイブリッド方式を含む)でのイベント開催は主流となっているが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を見極めながら、イベントの目的(何を主眼とするか)、目標(誰をターゲットとするか)の軸を明確にした開催が必要である。
  2. 情報交換を目的に参集する意味は大きく、対面式「コミュニケーションの場」づくりの必要性は増している。
  3. オフラインでの開催の可能性が見えた段階で、オフラインの開催企画ができる体制が必要であり、委員会の組織編成を行う。
  4. JMRA創立50周年は大きな節目であり、対面式に拘っての式典開催とする。

(3) 活動内容

  1. オンライン手法を進化させながら、オフラインでの「集会の場」づくりの検討
  2. 収益を上げるイベントモデルの検討
  3. 2024年度カンファレンス開催(リアル形式)の検討
  4. JMRA50周年を見据えた機運づくり

(4) 活動目標

  1. 業界内でのコミュニケーションの場づくり
  2. JMRA50周年記念式典ロードマップ作製
  3. 他業界とのコラボレーションの促進  
2022年度委員会活動報告

2022年度委員会活動報告

(1) 委員会の目的
  1. JMRA活動の1年間の総括と各委員会の成果の発表
  2. 業界(JMRA)がどこに向かっているかについての発信

(2) 活動概要

昨年度に引き続き新型コロナウイルス感染拡大のため、集合イベントは中止し、下記のメリットを活かしたオンライン・カンファレンスを開催した。
  • 決まった日にちや時間的制約からの解放
  • 参加者制約からの解放
  • 空間制約からの解放
  • 一時性からの解放
  • スポンサー集めからの解放
  • 早期の場所押さえや準備からの解放

(3) 活動内容

JMRAオンライン・ミニ・カンファレンス2022の開催(ESOMAR・IMRD 2022 連携企画)
  • 日 程:2022年4月27日(水)15:00~17:30
  • 方 法:オンライン(Zoom Webinar)
  • テーマ:「インサイト産業界の立脚点を考える」
  • コンテンツ:
    15:00~15:03 オープニング・メッセージ
     JMRA副会長 鈴木 文雄
    15:03~15:20 講演1
     Our New World (ESOMAR・IMRD連携企画)
     大嶋バニッサ氏(Heart-Data Inc.創業者、ESOMAR評議員)
    15:20~15:50 講演2
     DEI調査結果に見る日本市場の特徴と課題
     岸田典子氏(リサーチコンサルタント、インターネット調査品質委員)
    16:00~17:20 講演・パネルディスカッション
     持続可能な「No.1調査」のあるべき姿とは?
     リサーチ・イノベーション委員会

(4) 活動成果

  1. 登録者数:138名
  2. 参加者数:105名(Max時)
  3. 満足度(TOP2 n=5) :コンテンツ1)80%  2)80%  3)100%
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