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カンファレンス委員会

コンテンツ

 JMRAアニュアル・カンファレンスにおいて、業界からの情報発信の場として、時流をとらえた業界内外のコンテンツの企画します。

​主な事業

(1)コンセプトの企画・作成
(2)コンテンツ・プログラムの企画・作成
(3)カンファレンス運営

カンファレンスの概要はこちら
 

2025年度委員会活動計画

2025年度委員会活動計画

(1) 委員会の目的
  1. リサーチ業界の裾野を広げ、人との繋がりが持てるイベントの企画・運営
  2. カンファレンスを通じた業界(JMRA)の方向性の発信
  3. JMRA活動の1年間の総括と各委員会の成果の発表
  4. JMRA50周年記念カンファレンス2025の企画・運営
(2)活動背景
  1. JMRAとして、創立50周年を記念するカンファレンスが求められている。
  2. 2024年の5年ぶりのオフラインカンファレンス実績をいかし、より大規模な会場・内容のイベントを企画・運営する。
  3. 新たに更新されるJMRAの「産業ビジョン」を踏まえ、カンファレンスが従来の業界セクターを超えた業界との関係構築の機会となるようにする。
(3) 活動内容
  1. 2025年10月2日(木)明治記念館で開催する、JMRA50周年記念カンファレンス2025の企画・運営
  2. 新たに立ち上げたスポンサーチームを中心とした、業界内外への協賛募集
  3. 業界内外の参加者が関心のあるコンテンツの企画
  4. 2024年の活動を踏まえた、広報活動のさらなる充実
  5. 新たな会場担当者とのコミュニケーションを含む、より円滑なイベント運営
(4) 活動目標
  1. JMRA50周年記念カンファレンス2025の目的・目標の達成
  2. カンファレンスを通じた、業界内外へのJMRA活動のアピール
  3. 従来の業界セクターにとらわれない他業界とのコラボレーションの促進 
2024年度委員会活動報告

2024年度委員会活動報告

(1) 委員会の目的
  1. リサーチ業界の裾野を広げ、人との繋がりが持てるイベントの企画・運営。 
  2. カンファレンスを通じた業界(JMRA)の方向性の発信。
  3. JMRA活動の1年間の総括と各委員会の成果の発表。
  4. 2025年のJMRA創立50周年カンファレンスに向けての企画。
  5. JMRA創立50周年カンファレンスに先立ち、オフラインによるカンファレンスの開催。
(2) 活動概要
  1. オフラインでのカンファレンスイベントを5年ぶりに開催。
  2. マーケティング・リサーチ業界内の情報交換を主たる目的とし、業界関係者が関心のあるテーマ設定・コンテンツを企画。
  3. 企画・運営にあたり、事務局と委員会が協働するための新たな体制づくりを実施。
(3) 活動内容
  1. 2024年11月28日(木)「JMRAアニュアルカンファレンス2024」をベルサール渋谷ファーストにて開催。
  2. 「マーケティング・リサーチ業界のこれまでとこれからを見据えた座談会」などのコンテンツ企画。
  3. 特設サイトやパネルや配布ペーパーなどの各種制作、JMRAメルマガなど各媒体へのイベントPRや開催レポートの発信。
  4. 司会台本作成や会場とのコミュニケーション、運営スタッフマネジメントなどの実施。
  5. スポンサー募集および協賛企業との関係構築。
(4) 活動成果
  1. 業界関係者を中心に、カンファレンスに527名の来場者があった。
  2. 当初の目的だった業界関係者の情報交換の場として、一定の役割を果たすことができた。
  3. マーケティング・リサーチ業界外の企業によるブース出展など、他業界との関係づくりにも一定の貢献ができた。
  4. 5年ぶりのオフラインでのイベントを成功裡におさめ、2025年の50周年記念カンファレンスに向けた体制づくりができた。
2024年度委員会活動計画

2024年度委員会活動計画

(1)委員会の目的
  1. リサーチ業界の裾野を広げ、人との繋がりが持てるイベントの企画・運営
  2. 業界(JMRA)の方向性の発信
  3. JMRA活動の1年間の総括と各委員会の成果の発表
  4. 2025年のJMRA創立50周年式典に向けての企画 ⑤50周年式典に先立ち、2024年によるオフラインによるカンファレンスの開催
(2)活動背景
  1. 新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行を踏まえ、イベントの開催方法(オフ ラインまたはハイブリッド)、イベントの目的(何を主眼とするか)、目標(誰をタ ーゲットとするか)の軸を明確にした開催が必要である。
  2. 情報交換を目的に参集する意味は大きく、オフラインの「コミュニケーションの場」 づくりの必要性が増している。
  3. オフラインでの開催を想定した新たな体制づくりと、委員会の再編が必要である。
  4. JMRA創立50周年は大きな節目であり、オフラインによる式典開催とする。
  5. 創立50周年に先立ち、2024年は業界関係者を中心としたオフラインによるカンフ ァレンスイベントを開催する。
(3)活動内容
  1. オフラインによる場づくりの企画・実施
  2. 収益を上げるイベントモデルの検討
  3. 2024年度カンファレンス開催(オフライン)の企画・運営
  4. JMRA50周年を見据えた機運づくり
(4)活動目標
  1. 業界内でのコミュニケーションの場づくり
  2. 関連委員会との協働によるJMRA50周年記念式典ロードマップ作成
  3. 従来の業界セクターにとらわれない他業界とのコラボレーションの促進
2023年度委員会活動報告

2023年度委員会活動報告

(1)委員会の目的
  1. JMRA活動の1年間の総括と各委員会の成果の発表
  2. 他業界との協働も視野に入れた、業界(JMRA)のこれからの方向性についての発 信
(2)活動概要
  1. 新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行を踏まえ、2019年以降延期となって いたオフラインによるカンファレン・スイベントを企画・運営のために、新たなメ ンバーで委員会の体制づくりを行った。
  2. 会場やテーマ案、コンテンツの検討をはじめ、オフラインによるカンファレンスのための準備を開始した。
(3)活動内容
  1. JMRAカンファレンス2024の会場と開催日の決定 (2024年11月28日(木)@ベルサール渋谷ファースト2F)
  2. テーマ案の決定 (「Beyond “Marketing Research”」〜新産業の協働と創造へ〜 )
  3. 基調講演をはじめとするコンテンツやタイムスケジュールの企画(検討中)
(4)活動成果
  1. (カンファレンスを企画中の段階のため現時点での成果はこれから)
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