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たいとる

定性調査 実務に役立つ企画力養成講座

ないよう

講座内容
  狙い  

《調査意図を見極めて、分析的な視点で企画する力を身に付けます》

  • 企画は調査の羅針盤です。企画をしっかり考えることは、調査そのものの価値を上げ、役に立つアウトプットを 導くことに繋がります。
  • 本講座では、クライアントのマーケティング課題を、調査目的→調査課題→調査項目と整理し、フローにつなげる流れを体系的に学びます。
  • 実際の実務の中でシマッタ!を無くしたい、より満足度の高い定性調査にしていきたい、そんな方々にご参加いただきたい講座です。

《実際に直面するような事例を使った実践的なワーク体験で、考える力を身に付けます》

  • 実際に直面するような事例で、考える&実践的なワークを通して学びます。
  • まず個人で考え、次に少人数のグループでディスカッション、という組み合わせでワークを行うことで、知識をしっかり腹落ちさせます。
  特徴  

《多彩な事例を元にグループワークを通して企画力アップを図ります》

  • 調査の意図を見極め、目的・課題をしっかりと考えることの重要性を理解する
  • 模擬オリエンを受けて、コンセプトなどの評価タイプの調査企画を作る
  • ニーズなどを探索するタイプの調査企画を作る
  • グループワークで、調査項目づくりに必要な視点を学ぶ
  • マーケティング的な思考力やラダリングの考え方をワークを通して学ぶ

これまでの受講生の声

  • ワークが多く、座学で学んだことをすぐに実践でき、それのフィードバックをもらえるのがよかったです。講師の経験も交えながらの話もよかったです。
  • 業界が違うので、実際の調査業務での知識や基礎がほぼない状態だったが、調査の企画作りについてかなり体液的に学ぶことができ、とても充実していました。
  • 企画書作成だけでなく、定性調査全体の流れ一貫しての企画書の重要性がわかり、期待以上の+αの学びを得られました。
  • 企画作成の基本のほか、企画~実査までの幅広い内容を学べ、定量調査にも活かせそうな企画作りの基礎を学ぶことができ、非常に実践的な内容でした。


(4分42秒)

再生リストはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLvZwc7O1KdOhoKvJgmMSDNwN2cPCcWpn6

▼下部の申し込みボタンへ

すけじゅーる
日程及びプログラム
2023年7月5日(水)・12日(水)・19日(水)・27日(木)
各日13:00~17:00 
Zoomミーティングを使用
4日間とも、セミナー終了後に受講中の疑問点を解消するための質問タイムを設けます
実務に役立つ定性調査企画力養成講座(オンライン講座)
1日目(7月5日(水)):調査企画の基本的な考え方を実践しながら学ぶ
  •  調査を企画するとは?大事なことは?(レクチャー)
  •  マーケティング目的から調査目的・課題へ(ワーク)
  •  調査企画で重要な課題整理を体験する(ワーク)
  •  マーケティング思考力を鍛える(ワーク)
2日目(7月12日(水)):探調査企画書を作る
  •  探索型課題の調査企画を立案する(ワーク)
  •  調査課題を意識して調査項目作りをする(ワーク)
  •  ラダリングの考え方を理解する(レクチャー)
3日目(7月19日(水)):オリエンテーションから企画立案までを体系的に学ぶ
  •  オリエンテーションとは?(レクチャー) 
  •  発注者の意図を読み取り評価型(コンセプト)調査の企画立案をする(ワーク)
  •  調査課題を意識して調査項目作りをする(ワーク)
    ※希望者にはフロー作成の個人指導あり

4日目(7月27日(木)):調査設計を考える/疑問点を解消し、腹落ちさせる

  •  調査の対象者をどう考えるのか(レクチャー)
  •  今回の受講内容に関するQ&A
会場及びお問い合わせ先
講師

JMRA定性カリキュラム委員会

佐藤 雅子
フリーランス 定性リサーチャー
肥田 安弥女 氏 
フリーランス 定性リサーチャー
吉田 聖美
(株)ジャパン・マーケティング・エージェンシー マネージャー
会場

Zoomミーティングを使用
テスト接続及びセミナー当日のお問合せは、ミーティング内のチャットもしくはお電話(03-3256-3101)にて承ります。

  • PPTファイルでのワークがありますので作業できる環境をご用意ください。
  • 何名かに分かれてのグループワークも実施しますので、マイク、カメラ、スピーカーをご用意ください。
たいしょう・ていいん・さんかひ
対象
  •  定性調査の経験のある方 ( 受注側・発注側を問いません )
  •  調査意図を見極めて、より質の高い企画を作りたい・より価値のある調査をしたい方
※定性調査をこれから学ぼうという方、定性調査を始めて日の浅い方は「定性調査がわかる基礎講座」も併せて受講されることをお勧めします
定員

15名 
※参加者が10名に達しない場合は、開催を延期させていただくことがございます。 その際は、事前にお申し込み者にご連絡差し上げます。

参加費

会員:1名 41,800円(税込)
一般:1名 64,900円(税込)

▼下部の申し込みボタンへ

じゅこうとくてん
受講者特典

『実務者のための定性調査ガイドブックー進め方と考え方―』を副読本として差し上げます。これは、定性カリキュラム委員会が編集したもので、一般書店などでは販売されていません。
※副読本本体及び送料は参加費に含まれます。

しはらいほうほう
参加費支払方法(振込先銀行)

三菱UFJ 銀行 飯田橋支店(普通)4669542
みずほ銀行 飯田橋支店(普通)660769
(銀行振込時に振込手数料は差し引かずにお願いします。)

請求書はお申し込みいただいた後、メールでお送りいたします。
請求書到着後、開催前日までにお振込みください。

お願い事項

参加費はご欠席や通信ができない場合の返金はいたしません。お申し込みされた方がご都合の悪い場合は代理の方がご出席ください。代理の方のご参加も難しい場合は、7日前までにご連絡ください。
それ以降の場合は下記のキャンセル料を申し受けますので予めご了承ください。

  • 7日前~2日前のキャンセル………………… 参加費の20%
  • 前日のキャンセル……………………………… 参加費の70%
  • 当日キャンセル、ご連絡がなかった場合……… 参加費の 100%

・オンライン講座ですので、できるだけ静かで集中できる環境でご参加ください。
・WiFiなど接続環境の良いところでご参加ください。
・セミナーの録画録音や画面キャプチャーは、固くお断り致します。
・メールアドレスはZoom接続に用いるアドレスをご連絡ください。
・デバイスはできるだけPCでの参加をお奨めします。
・特殊なご事情(2つのデバイスから接続される場合等)がある場合は、お申し込み時の通信欄にご記入ください。
・接続にご不安のある場合は、開催前に設定いたします事前接続テストにご参加ください。

問合せ

本セミナーに関するお問い合わせは、
一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会事務局まで

問い合わせメール:office*jmra-net.or.jp
(迷惑メール防止のため@を*にて表示しております)