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定性リサーチ委員会

説明
(旧:定性カリキュラム委員会)

2025年度委員会活動計画

2025年度委員会活動計画

(1) 委員会の目的

定性リサーチャーを育成する。

  1. 定性調査の価値、使い方、おもしろさを広く伝えていく。
(2) 活動背景
  1. 定性調査の重要性は高まっている一方、リサーチャーが定性調査に関わる機会が減っているので、講座を通してより実践的な知識とスキルを身に着けられるようにしたい。
  2. オン+オフの講座進行を拡大し、参加者同士の交流やオフでしか教えられない内容も取り入れていく。
  3. 定性調査のこれからを考え、発信することでより活用してもらえるようにしたい。
(3) 活動内容
  1. 定性調査研修5講座を更にブラッシュアップしながら実行する。 ・オン+オフの講座進行を新たに企画力養成講座でも実施する ・フロー作成講座では、ビデオ講義によるe-Learning+個別指導、という新しい形での講座運営にトライする
  2. 相談室を通じ講座受講生へのフォローアップを実施することで、定性調査の実践を後押しする。
  3. 定性調査の新しい取り組みや可能性など話し合いながら、定性調査への関心をより高めるために、カンファレンス等の機会で発信していく。
(4) 活動目標
  1. -1. 定性調査セミナー5講座の円滑な実施とブラッシュアップ。
    •  定性調査がわかる基礎講座(1日)
    •  実務に役立つ企画力養成講座(4日間:会場での集合研(1日)+オンライン講義(3日)
    •  定性調査インタビューフロー作成の基礎講座(ビデオ講義(e-learning)+個別指導)
    •  定性調査インタビュースキル養成講座(3日間:講義(2日)/演習(1日)*講義のみも認める)
    •  定性調査 分析力養成講座(4日間)
    -2. 講座進行の新しい形にトライしながら、26年の展開を考える。
    -3. 26年に向けたテキストの増刷を想定した内容の一部見直しを行う。
  2. 定性調査フォローアップ相談室の実施による受講後の受講者支援。
  3. 定性調査の魅力や可能性について議論を重ね、カンファレンスなどの機会で発信する。
2024年度委員会活動報告

2024年度委員会活動報告

(1) 委員会の目的
  1. 定性リサーチャーを育成する。
  2. 定性調査の価値、使い方、おもしろさを広く伝えていく。
(2) 活動概要
  1. 定性調査の重要性は高まっている一方、リサーチャーが定性調査に関わる機会が減っているので、講座を通してより実践的な知識とスキルを身に着けられるようにしたい。
  2. オンでの参加しやすさ、オフでの参加者同士の交流も促す目的で、オン+オフでの講座の実践を試してみる。
  3. 定性調査のこれからを考え、発信することでより活用してもらえるようにしたい。
(3) 活動内容
  1. 定性調査研修5講座を更にブラッシュアップしながら実行する。インタビュースキル講座ではオン+オフでの講座実施にトライした。
  2. 相談室を通じ講座受講生へのフォローアップを実施することで、定性調査の実践を後押した。
  3. 定性調査の新しい取り組みや可能性など話し合いながら、定性調査への関心をより高めるために発信していく。
(4) 活動成果
  1. 定性調査セミナー5講座の円滑な実施とブラッシュアップ。
    • 定性調査がわかる基礎講座(2日間):8名(会員:5名/非会員:3名)
    • 実務に役立つ企画力養成講座(4日間):15名(会員:7名/非会員:8名)
    • 定性調査インタビューフロー作成の基礎講座(2日間):11名(会員:6名/非会員5名)
    • 定性調査インタビュースキル養成講座(3日間:講義(2日)のみ/演習(1日)のみも認める):24名(会員10名/非会員:14名「非会員うち2名オンラインのみ」)
    • 定性調査 分析力養成講座(4日間):15名(会員:7名/非会員:8名)
  2. 定性調査フォローアップ相談室の実施による受講後の受講者支援:4回5名 相談内容の傾向を講座にも反映させた。
  3. インタビュースキル講座の最終日をJMRA会場で実施することで、参加者同士、参加者と講師との交流や情報交換ができた。終了後の会費制懇親会にも多くの方に参加いただいた。
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