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定性カリキュラム委員会

2022年度委員会活動計画

2022年度委員会活動計画

(1) 委員会の目的

    1. 新カリキュラムによる定性セミナーの円滑な実施とブラッシュアップ
    2. 次世代の講師陣の確保・育成
    3. 定性リサーチャーがお互いに切磋琢磨し、成長していける場の提供

(2) 活動背景

    1. カリキュラムによる定性講座を実施し、実施上のポイントや改善点等を委員会全員で共有する。
    2. テキストの製本版を作成、副読本として活用する。
    3. 定性リサーチャーがネットワーキングや互いに学びあえる場を企画し、提供する。
    4. 適性のあると思われるリサーチャーをさらに委員会に勧誘し、定性講座の趣旨や内容を共有、運営していく。

(3) 活動内容

    1. リサーチャー育成体系に基づく定性講座の円滑な実施
    2. テキスト製本版の作成、頒布
    3. 新しいネットワーキングの場またはセミナーの企画、実行
    4. 新カリキュラムによる定性講座の円滑な実施とブラッシュアップ
    5. 次世代の講師陣の確保・育成

(4) 活動目標

    1. 定性講座の円滑な実施
      a) 定性調査がわかる基礎講座(2日間・2回)
      b) 実務に役立つ定性調査企画力養成講座(4日間・1回)
      c) 定性調査_インタビュースキル養成講座(4日間・1回)
      d) 定性調査_分析力養成講座(4日間・1回)
      e) イノベーションを起こすマーケティング・リサーチの在り方講座(5日間・1回)
    2. テキスト製本版の作成、頒布
    3. フォローアップ相談室の実施による定性講座受講生のステップ・アップ補助
    4. 定性リサーチャーオンライン交流会の円滑な実施と交流の促進

説明
(旧:HRマネジメント委員会 定性カリキュラム小委員会)

2023年度委員会活動計画

2023年度委員会活動計画

(1) 委員会の目的

    1. 定性リサーチャーを育成する。
    2. 定性調査の価値、使い方、おもしろさを広く伝えていく。

(2) 活動背景

    1.  3年間実施して確立してきたオンラインでの研修を、さらに参加者により寄り添った内容にすべくブラッシュアップしたい。
    2. 昨年発行したテキストに沿った研修講座をプログラムしているが、調査フローのつくり方を教えられていない。新たな講座とするか現講座に加えるかなどを検討し、企画していきたい。また、現講座の中だけでは不十分と感じるところをフォローアップする+1日企画を検討したい。
    3. 3年間のオンライン定性実践の経験を経て、オフラインでの調査も増えてくる中で、改めてこれからの定性調査のあり方や価値などを委員会でディスカッションしたい。内容によっては、何らかの形で発信することも考えたい。
    4. 今後のことも考えて、適性のあると思われるリサーチャーをさらに委員会に勧誘し、定性講座の趣旨や内容を共有、運営していきたい。

(3) 活動内容

    1. カリキュラムによる定性講座を実施し、実施上のポイントや改善点等を委員会全員で共有する。
    2. 現在実施の各講座を更に補完するフォローアップおよび定性調査のフロー作成に関する新たな研修の検討と必要に応じた企画・実施
    3. 3年間のオンライン定性実践の経験を経て、これからの定性調査のあり方を議論し、必要に応じて発信する。
    4. 適性のあると思われるリサーチャーをさらに委員会に勧誘し、定性講座の趣旨や内容を共有、運営していく。

(4) 活動目標

    1. 定性調査セミナー4講座の円滑な実施とブラッシュアップ
      a) 定性調査がわかる基礎講座(2日間)
      b) 実務に役立つ定性調査企画力養成講座(4日間)
      c) 定性調査_インタビュースキル養成講座(4日間)
      d) 定性調査_分析力養成講座(4日間)
    2. 新たな研修講座・フォローアップセミナーの検討・実施
    3. オン・オフ融合時代の定性調査のあり方を議論・発信
    4. 次世代講師陣の確保・育成

2022年度委員会活動方向

2022年度委員会活動報告

(1) 委員会の目的

    1. 新カリキュラムによる定性セミナーの円滑な実施とブラッシュアップ
    2. 次世代の講師陣の確保・育成
    3. 定性リサーチャーがお互いに切磋琢磨し、成長していける場の提供

(2) 活動概要

    1. 新カリキュラムによる定性セミナーを実施し、実施上のポイントや改善点等を委員会全員で共有する。
    2. 適性のあると思われるリサーチャーをさらに委員会に勧誘し、セミナーの趣旨や内容を共有、運営していく。
    3. 定性リサーチャーがネットワーキングや互いに学びあえる場を企画し、提供する。
    4. テキストの製本版を作成し、本委員会主催講座にて配付する。

(3) 活動内容

    1. テキスト製本版の作成
    2. 新カリキュラムによる定性セミナーの円滑な実施
    3. ネットワーキングの場またはセミナーの企画、実行
    4. 定性調査の意義を広く告知する。

(4) 活動成果

    1. テキスト製本版の作成と、主として本委員会主催講座受講者を対象として配付
    2. 定性調査がわかる基礎講座(春季)(2022.06.22・23)、(秋季)(2022.10.26・27)
    3. 定性調査 実務に役立つ企画力養成講座(2022.07.07・13・20・27)
    4. 定性調査インタビュースキル養成講座(2022.11.01・09・17・24)
    5. 定性調査 分析力を養う実践講座(2023.01.11・18・25・02.01)
    6. 定性調査フォローアップ相談室(2021.7.20より原則毎月第3火曜日開催)
    7. 交流会(2023.05)

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過去委員会活動計画・報告

2022年度委員会活動計画

(1) 委員会の目的

    1. 新カリキュラムによる定性セミナーの円滑な実施とブラッシュアップ
    2. 次世代の講師陣の確保・育成
    3. 定性リサーチャーがお互いに切磋琢磨し、成長していける場の提供

(2) 活動背景

    1. カリキュラムによる定性講座を実施し、実施上のポイントや改善点等を委員会全員で共有する。
    2. テキストの製本版を作成、副読本として活用する。
    3. 定性リサーチャーがネットワーキングや互いに学びあえる場を企画し、提供する。
    4. 適性のあると思われるリサーチャーをさらに委員会に勧誘し、定性講座の趣旨や内容を共有、運営していく。

(3) 活動内容

    1. リサーチャー育成体系に基づく定性講座の円滑な実施
    2. テキスト製本版の作成、頒布
    3. 新しいネットワーキングの場またはセミナーの企画、実行
    4. 新カリキュラムによる定性講座の円滑な実施とブラッシュアップ
    5. 次世代の講師陣の確保・育成

(4) 活動目標

    1. 定性講座の円滑な実施
      a) 定性調査がわかる基礎講座(2日間・2回)
      b) 実務に役立つ定性調査企画力養成講座(4日間・1回)
      c) 定性調査_インタビュースキル養成講座(4日間・1回)
      d) 定性調査_分析力養成講座(4日間・1回)
      e) イノベーションを起こすマーケティング・リサーチの在り方講座(5日間・1回)
    2. テキスト製本版の作成、頒布
    3. フォローアップ相談室の実施による定性講座受講生のステップ・アップ補助
    4. 定性リサーチャーオンライン交流会の円滑な実施と交流の促進