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公的統計は、政策や民間の意思決定に活用されてこそ、情報としての価値が高いものとなります。 近年、わが国では公的統計集計データの教育利用が進むだけでなく、公的統計を作成するために収集された調査票情報全体を探索的にデータ解析することが可能となっています。 本講演では、その仕組みを紹介するとともに、これによりできるようになった分析例などを示します。是非聴講をご予定下さい。
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椿 広計 氏 情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 副施設長 横断型基幹科学技術研究団体連合会長 総務省統計委員会委員長
Zoom Webinarを使用 テスト接続及びセミナー当日のお問合せは、ミーティング内のチャット又はお電話(03-3256-3101)にて承ります。
一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会 公的統計基盤整備委員会
お申し込みは7月11日(金)正午までです
問い合わせメール:office*jmra-net.or.jp (迷惑メール防止のため@を*にて表示しております)